バーバゾル選手権

米国男子

S・ピアシーが逃げ切って今季初優勝! 石川遼は23位タイに終わる

65のベストスコアタイで逃げ切り、今季初優勝を挙げたスコット・ピアシー バーバゾル選手権(2015)(最終日) 写真・Getty Images
65のベストスコアタイで逃げ切り、今季初優勝を挙げたスコット・ピアシー バーバゾル選手権(2015)(最終日) 写真・Getty Images

リーダーズボード

順位 選手名 スコア 合計
1 スコット・ピアシー -6 -19
2 ウィル・ウィルコックス -4 -16
3T Robby Shelton(a) -4 -14
3T 金 珉輝 -2 -14
3T リッキー・バーンズ -1 -14
6T アンドリュー・ループ -6 -13
6T ブー・ウィークリー -4 -13
6T Austin Cook -4 -13
6T Mark Hensby -1 -13
10T アンドレス・ロメロ -3 -12
バーバゾル選手権(7月16日~19日、米国アラバマ州・RTJトレイル・グランドナショナル、7302ヤード、パー71)

 現地時間19日。雷雨による1時間20分の中断をはさんで行われた大会最終日。首位タイスタートのスコット・ピアシーが通算19アンダーで2位に3打差をつけて逃げ切り、今季初優勝。ツアー通算3勝目を挙げ、新規大会の初代王者に輝いた。22位タイの石川遼は通算9アンダーの23位タイで大会を終えた。

 首位タイから出たスコット・ピアシーが1番、2番の連続バーディでスタートすると、5番、6番も連続バーディを奪うなど前半で4つ伸ばすと、後半も13番、14番でこの日3つ目の連続バーディを奪い、8バーディ、2ボギーの65をマーク。通算19アンダーで2位に3打差で逃げ切って今季初優勝。2012年のRBCカナディアンオープン以来のツアー通算3勝目、大会初代チャンピオンに輝いた。

 ピアシーと並んで首位タイスタートのリッキー・バーンズは、6バーディ、5ボギーの70と大きく伸ばせず、通算14アンダーの3位タイに終わった。地元アラバマ出身のウィル・ウィルコックスが通算16アンダーの2位に入った。

 22位タイからスタートした石川遼は、出だしの2番で2メートルのバーディパット外すと、3番で2.6メートル、5番では1.8メートルと立て続けにチャンスを外し、珍しくいらつく場面も見せた。6番で雷雨による1時間20分の中断をはさみ、再開後も8番までパーが続くと、9番でセカンドを1.5メートルに乗せてようやくこの日初のバーディ。前半は1アンダーで折り返した。

 後半に入ると11番パー4で2打目をグリーン左手前のバンカーに入れてボギーが先行。しかし、13番パー5ではピン手前9メートルに2オンして、惜しくもイーグルパットは入らなかったがものの、返しを決めて二つ目のバーディ。さらに16番ではグリーン左のラフからのアプローチを1メートルに寄せてバーディを奪い、3バーディ、1ボギーの69でホールアウト。

 二つスコアを伸ばして、通算9アンダーの23位タイで終え、ベスト10フィニッシュとはならなかったが、今季初の4日間すべて60台をマーク。好調なショットで多くのチャンスを作るなど、次戦が期待できる内容で大会をあとにした。

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