全英オープン

米国男子

ホールアウトした日本勢5人は予選落ち濃厚

通算2オーバーの暫定98位タイで予選落ち濃厚となった藤田寛之 全英オープン(2015)(2日目) 写真・写真・村上航
通算2オーバーの暫定98位タイで予選落ち濃厚となった藤田寛之 全英オープン(2015)(2日目) 写真・写真・村上航

リーダーズボード

全英オープン(7月16日~19日、英国スコットランド・セントアンドリュースGCオールドC、7297ヤード、パー72)

 メジャー第3戦の全英オープンの第2ラウンドは、悪天候により3時間14分の中断があり、日没サスペンデットのため14組42人がホールアウトできなかった。8人出場した日本勢のうち、藤田寛之は通算2オーバー、池田勇太は通算4オーバー、岩田寛、小田孔明、手嶋多一の3人は通算5オーバーでホールアウト。予選カットラインはイーブンパーが予想され、全員予選落ちが濃厚。プレー中の選手では富村真治が15番を終えて通算2オーバー、高山忠洋が10番を終えて通算3オーバーと、残りホールでスコアを伸ばして予選通過を狙う。

【ホールアウトした日本選手のコメント】

藤田寛之(暫定98位タイ、1バーディ、4ボギーの75、通算2オーバー)
「前半からバーディチャンスがなくて伸ばせるような展開ではなかった。横風が強くて対応できませんでした。前半から1つでも伸ばせていたら後半楽だったのですが。風の強さは日本でも経験できますが、風が強い中でハザードや入ってはいけないところがあるのは、日本では経験できない。対応できないのは慣れや環境の部分が大きい」

池田勇太(暫定120位タイ、2バーディ、4ボギーの74、通算4オーバー)
「今日はパッティングが入らなかったです。3パットが3回でそれが全部ボギーになってしまった。自分のミスパットもありましたが、このグリーンは運、不運もあった。そういう中でも自分で流れを作って行かなければならない。ショットもパットも悪くないだけに残念です」

岩田寛(暫定129位タイ、1イーグル、2バーディ、2バーディの70、通算5オーバー)
「(早めのスタートで)ホールに対しての風の向きが楽でした。わりとバーディチャンスを作ったのですが、3回しか入りませんでした。コースのことを把握していない面もありましたが、自分の実力不足だと思います。ただ、こういう風が強い中でも有効な低い球の打ち方に気がつきました。アンダーパーで回りたかったので、そこはよかったです。日本に帰って練習します」

小田孔明(暫定129位タイ、3バーディ、4ボギー、1トリプルボギーの76、通算5オーバー)
「14番(パー5)のトリプルボギーと13番の3パットが痛かったです。ショートアイアンでのアゲンストの風に対してうまくいかなかったですね。アウトコースはなんとかなるけど、インコースにやられました(2日間、インで8オーバー)。予選カットラインと5打。自分が5打分何かが足りない。5年後、またここで出てインコースでリベンジしたい」

手嶋多一(暫定129位タイ、3バーディ、4ボギーの73、通算5オーバー)
「ただ、バーディを取って伸ばせるコースじゃないので昨日(4オーバー)があれなので、(予選落ちは)仕方が無い。最後(18番は42ヤードを50センチにつけて)バーディが取れてよかった。風が強い中で今日の1オーバーは、まあまあいいゴルフができているのかなと思います。アウトとインで風が真逆になるコースは、経験がありません。今回の経験は何かしら生かして日本で戦いたい。残り2日間は強い選手を見て勉強したい」

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