全英オープン

米国男子

松山英樹、14番終了までに8バーディを奪い急浮上

8バーディの猛チャージで暫定10位タイに浮上した松山英樹 全英オープン(2015)(2日目) 写真・写真・村上航
8バーディの猛チャージで暫定10位タイに浮上した松山英樹 全英オープン(2015)(2日目) 写真・写真・村上航

リーダーズボード

全英オープン(7月16日~19日、英国スコットランド・セントアンドリュースGCオールドC、7297ヤード、パー72)

 全英オープンの第2ラウンドは、定刻通り6時32分にスタートしたが、激しい風雨により6時46分に競技を中断し、3時間14分遅れで競技を再開した。予定が大幅に遅れる中、イーブンパーの64位タイからスタートした松山は、前日に苦しんだパッティングがさえ、猛チャージを見せた。

 松山は14時34分スタートの予定だったが、17時48分に変更。1番(パー4)で2メートルにつけてバーディを奪うと2番、3番、4番と立て続けてバーディ奪取。7番(パー4)、9番(パー4)でもバーディを奪いアウトを30で回る。後半に入った10番(パー4)は、手前10メートルのバーディパットをねじ込むと、力強いガッツポーズが2回飛び出し、ここでも一つ伸ばした。

 日が傾いた11番(パー3)、12番(パー4)は強風の影響もありボギー。14番(パー5)は3打目を打ち1.5メートルに寄せた後、日没サスペンデッドの合図が鳴り響いた。前後の組や同組のダスティン・ジョンソン、ジョーダン・スピースがプレーをやめる中、最後にバーディパットを沈めて、この日のプレーを終えた。

 結局14番までに8バーディ、2ボギーと6つスコアを伸ばして、通算6アンダー、暫定順位で10位タイと優勝戦線に浮上した。

 第2ラウンドの残りは、現地時間の7時から再開する。

文・小高拓

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