全英オープン

米国男子

松山英樹は前半6バーディの猛チャージで暫定10位タイに浮上!

通算10アンダーで暫定の単独首位をキープしたダスティン・ジョンソン 全英オープン(2015)(2日目) 写真・写真・村上航
通算10アンダーで暫定の単独首位をキープしたダスティン・ジョンソン 全英オープン(2015)(2日目) 写真・写真・村上航

リーダーズボード

全英オープン(7月16日~19日、英国スコットランド・セントアンドリュースGCオールドC、7297ヤード、パー72)

 現地時間17日。悪天候の影響により3時間14分遅れで開始された第2ラウンドは、42選手がホールアウトできずに日没サスペンデッド。64位タイからスタートした松山英樹は出だしから4連続バーディを奪うなど、14番を終えて通算6アンダーの暫定10位タイに浮上。ほかの日本選手はスコアを伸ばせず、予選通過が厳しい状況となっている。暫定首位はダスティン・ジョンソンの10アンダー。

 イーブンパーの64位タイからスタートした松山英樹。初日から好調なショットに加え、この日はパットが絶好調で、出だしから次々とチャンスを決めた。1番でバーディが先行すると2番、3番、4番と怒濤の4連続バーディを奪い、同組のダスティン・ジョンソンとジョーダン・スピースを圧倒。5番、6番はパーをセーブし、7番、9番のバーディで6つ伸ばして前半を終えた。後半に入って10番でバーディを奪うと一時は通算7アンダーまで伸ばしたが、続く11番、12番で連続ボギーをたたいて勢いもストップ。それでも14番でバーディを奪い、8バーディ、2ボギーと6つスコアを伸ばして、通算6アンダーの暫定10位タイにジャンプアップした。

 松山と同組で回る二人。単独首位スタートのダスティン・ジョンソンは、4番、5番の連続バーディ、7番のバーディで前半を3つ伸ばし、後半は1バーディ、1ボギーで13番を終え、通算10アンダーで暫定首位をキープ。一方、序盤はパーでしのぐ我慢のゴルフとなったジョーダン・スピースは、5番でボギーが先行すると6番、7番を連続バーディ。8番ボギー、9番バーディと出入りの激しいゴルフに変わり、3バーディ、3ボギーで13番を終え、通算5アンダーの暫定15位タイに後退した。

 2位タイのダニー・ウィレット(英国)が5バーディ、2ボギーの69で回り、首位に1打差の通算9アンダーで暫定の単独2位。11番を終えたジェイソン・デイ(オーストラリア)と12番を終えたポール・ローリー(スコットランド)が通算8アンダーで暫定3位タイ。24位タイからスタートしたアダム・スコット(オーストラリア)が5バーディ、ノーボギーの67をマークして、通算7アンダーの暫定5位タイに浮上した。

 日本勢では、41位タイから出た藤田寛之が1バーディ、4ボギーの75と3つスコアを落とし、通算2オーバーの暫定98位タイ。富村真治は15番を終えて同じく通算2オーバーの暫定98位タイ。池田勇太は10番を終えた高山忠洋と同じく3オーバーの暫定120位タイ。小田孔明、手嶋多一、岩田寛の3人は通算5オーバーの暫定129位タイと、いずれも予選落ちとなりそうだ。

 また、タイガー・ウッズも1バーディ、2ボギーで11番を終え、通算5オーバーの暫定129位タイと予選通過が厳しい状況。トム・ワトソンはノーバーディ、8ボギーの80とたたき、通算12オーバーの暫定最下位となって、最後の全英オープンを終えた。

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