全英オープン

米国男子

64位タイ発進の松山英樹「途中からパットに自信を無くした」

後半はグリーンに苦戦し、初日は64位タイと出遅れた松山英樹 全英オープン(2015)(1日目) 写真・写真・村上航
後半はグリーンに苦戦し、初日は64位タイと出遅れた松山英樹 全英オープン(2015)(1日目) 写真・写真・村上航

リーダーズボード

全英オープン(7月16日~19日、英国スコットランド・セントアンドリュースGCオールドC、7297ヤード、パー72)

 今季メジャー3戦目の全英オープンが開幕した。優勝候補の一人に推される松山英樹は、3バーディ、3ボギーの72、イーブンパーの64位タイ。首位と7打差のスタートとなった。

 メジャー3連勝を狙うジョーダン・スピースと優勝候補の一人に挙げられるダスティン・ジョンソンとともにスタート。1番(パー4)、3番(パー4)でバーディを奪うと、5番(パー5)は2オンに成功して、2パットでバーディ。同組のスピースも5番を終えて3アンダー、ジョンソンは4アンダーと3人で伸ばし合った。

 アウトを3アンダーで折り返した松山は、10番(パー4)はフェアウエーからの2打目が、わずかに距離が足らずにグリーンの傾斜に戻されて手前のエッジに戻る。アプローチを2メートルに寄せたが、パーを逃す。12番(パー4)で3メートルのバーディチャンスにつけたが、決められずに流れを変えられない。逆に14番(パー5)はティショットをフェアウエーのポットバンカーに入れてしまい、2打目は後ろに出すだけなどボギー。15番(パー4)は1.5メートルのパーパットを外して、連続ボギー。16番(パー4)は2メートルのバーディチャンスにつけたが決められず、後半はグリーン上で苦戦してスコアを落としてしまった。

「(前半は右からのフォローと)風向きとピンポジションを考えると前半の方が攻めやすかったです。ショットは全体的によかったです。最初はパッティングもよかったのですが、途中から入らなくなって自信がなくなりました。最後の1メートルがうまく読めていませんでした」

 スピースは、5番以降、2つのボギーをたたいたが、67の5アンダー。ジョンソンは、1イーグル、5バーディ、ノーボギーの65の7アンダーで単独首位に立った。この日のパット数33の松山に対して両者は28とパット数で差が開いた。

「明日いいスコアで上がれば上位にいけます。今の状態では上に行けないので、練習します」

 明日も優勝候補3人で一緒だ。残り3日で上位との差を縮めていく。

文・小高拓

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