ザ・グリーンブライアークラシック

米国男子

石川遼は痛恨のOB二つで26位タイに後退

2週後の全英オープンに向け、上位フィニッシュで弾みをつけたいタイガー・ウッズ ザ・グリーンブライアークラシック(2015)(2日目) 写真・Getty Images
2週後の全英オープンに向け、上位フィニッシュで弾みをつけたいタイガー・ウッズ ザ・グリーンブライアークラシック(2015)(2日目) 写真・Getty Images
ザ・グリーンブライアークラシック(7月2日~5日、米国ウェストバージニア州・ジ・オールドホワイトTPC、7287ヤード、パー70)

 現地時間3日に行われた大会2日目。初日4位タイと好スタートを切った石川遼だったが、この日はティショットが乱れ、二つのOBをたたくなど71とスコアを伸ばせず、通算5アンダーの26位タイに後退。それでも4試合ぶりに予選を突破した。注目のタイガー・ウッズ、バッバ・ワトソンも石川と同じく26位タイに並んでいる。

 6アンダー4位タイから出た石川遼は、4番パー4で2.8メートルを沈めてバーディが先行と幸先のいいスタート。しかし、6番パー4でティショットを右に曲げ、これがOBとなってダブルボギーをたたくと、スコアを一つ落として前半を折り返した。後半に入っても右に行くドライバーを修正できず、12番パー5でこの日二つ目のOB。ここを何とかボギーで収めて通算4アンダー。

 14番のバーディで一つ戻し、巻き返しを狙った石川だったが、17番でまたもティショットを右の池に入れてボギーと流れをつかめない。それでも最終18番パー3で80センチにつけ、2日連続のバーディでしめくくり、3バーディ、2ボギー、1ダブルボギーの71でホールアウト。一つスコアを落とし、通算5アンダーの26位タイに順位を下げたものの、4試合ぶりの予選通過を果たした。

 12位タイから出たジョナサン・ベガスが、5バーディ、ノーボギーの65をマークして、通算9アンダーの首位タイに浮上。単独首位スタートのスコット・ラングレーも3バーディ、2ボギーの69と一つ伸ばし、通算9アンダーで首位をキープした。

 2位タイからスタートしたジョナサン・バードとダニー・リー(ニュージーランド)は、通算8アンダーの3位タイに後退。この日64をマークしたブライス・モルダーが通算8アンダーで同じく3位タイに浮上している。

 地元ウェストバージニア在住のバッバ・ワトソンは、4バーディ、2ボギーの68と二つ伸ばし、石川と同じ通算5アンダーの26位タイに浮上。

 初日12位タイと好スタートのタイガー・ウッズは4バーディ、3ボギーの69で回り、一つスコアを伸ばしたものの、通算5アンダーの26位タイに後退した。

 ディフェンディングチャンピオンのアンヘル・カブレラ(アルゼンチン)は、2バーディ、4ボギーの72と二つスコアを落とし、通算3オーバーで予選落ちとなった。

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