ザ・グリーンブライアークラシック

米国男子

石川遼「自分の意思と身体の連携が取れている」

好調なアイアンショットで64の好スコアをマークした石川遼 ザ・グリーンブライアークラシック(2015)(1日目) 写真・Getty Images
好調なアイアンショットで64の好スコアをマークした石川遼 ザ・グリーンブライアークラシック(2015)(1日目) 写真・Getty Images
ザ・グリーンブライアークラシック(7月2日~5日、米国ウェストバージニア州・ジ・オールドホワイトTPC、7287ヤード、パー70)

 初日インから出た石川遼は、我慢のゴルフとなった前半を2バーディ、ノーボギーで終えると、後半に5番から3連続バーディを奪う猛チャージを見せ、7バーディ、1ボギーの64をマーク。首位に2打差の4位タイと好スタート。

「練習ラウンドでもプロ・アマでも出たことのないスコア。もちろんラッキーもあったけど、7個バーディが取れる、そういう内容のゴルフができてたと思います。最近にはないぐらいバーディパットの距離が近かったのが楽だった。前半から1パットのパーが多く、1メートルぐらいを入れながらというのが、バーディパットに変わっていった感じです」

 フェアウエーキープ率42.86パーセントでも、ティショットの感触はいいという。

「行っちゃいけないところに行ってない。自分の意思と身体の連携が取れているので、自分の思ったように身体が動かせてるのかなと思います。先週(予選落ち)の2日目はほとんどの池に入ってた。池に入れちゃいけないって分かっていて入れるのは身体が意思と違う動きをしてる。タイミングが合わせきれてないのが先週で、今日はそういうショットがあまりなかったです」

 特に後半はアイアンがさえ、3連続バーディなど多くのチャンスを作った。

「昨日の昨日までそんなによくなかったけど、今日になってかみ合ってきました。ティショットはゴルフ場の中にいてくれればいい的な感じ(笑)。そこから多少ラフでもそこまでひどいラフじゃないんでゴルフになってる。全体的にバランスが取れている感じです」

 今大会で12位以内に入れば、全英オープンに出場ができる。

「出たいかと聞かれたら出たいです。子どものころから知ってる憧れの舞台なのでセントアンドリュースだけは行きたい。でも、今の状態だと結果にこだわろうという状態でもない。目の前の一打一打に向き合っていかなくちゃいけないと思っているので、終わった後のことは考えていません」

 コロニアルでは初日の首位タイから「気合いが空回りして」43位タイに落として大会を終えた。

「あの時よりはショットも身体もコントロールされてる感じがするんで、明日もバーディを狙ってくアグレッシブなプレーは続けていきたい。アウトスタートなので立ち上がりをしっかりいいプレーをして、できれば今日と同じような流れでラウンドしたいです」

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