ザ・グリーンブライアークラシック

米国男子

石川遼「ある程度見えてきたものがあるので、来週は楽しみ」

ザ・グリーンブライアークラシック(7月2日~5日、米国ウェストバージニア州・ジ・オールドホワイトTPC、7287ヤード、パー70)

 75位タイから出た石川遼。1番でティショットを右に曲げてボギーが先行、5番で4.5メートルを沈めてイーブンに戻すなど2バーディ、2ボギーでハーフターン。後半は16番までパーセーブし、17番パー5で3パットのボギー。最終18番は初日、2日目に続きバーディで終え、3バーディ、3ボギーの70でホールアウト。通算イーブンパーの76位で大会を終えた。

 初日、2日目と苦しんだティショットも最終日は14ホール中12ホールでフェアウエーをとらえるなど手応えをつかみ、アイアンも好調だったが、3日目に続きパッティングに苦しみ、スコアを伸ばせなかった。

「2日目はティショット、3日目はショートゲームで苦しんだ。最終日は、またいい内容のショットでしっかり終われたので、先は明るいかなと感じた。順位的には下のほうだし、スコアにはなかなか現れなかったけど、今ままで打てなかったショットができるようになってきたから、次につながるプレーができました」

 決勝ラウンドはグリーンに苦戦したものの、ショットは手応えをつかんだ。

「ドライバーでかなり手応え感じた。アイアンでもドローとフェードを打てるようになってきた。曲がり幅もコントロールできてきて、距離感も合うようになってきた。パッティングは2日間入らなかったなぁって感じ。グリーンは毎週変わるので心配はしてないし、次に生かしていければいいと思います」

 コロニアルでは初日首位タイから最終日は43位タイ、今大会も4位タイから76位タイと順位を落とした。

「自分にとっては4日間通じて30位ぐらいをキープというのは、簡単なことではないです。そんなに安定した成績っていうのは自分には求めても意味がないかなと。やろうと思ってやれるものでもないし、いい時と悪い時がある。初日が終わった時も言ったけど、こういう日もあるなっていう感じです」

 4週連続出場で次戦のジョンディアクラシックを迎える。

「体力的には問題ない。モチベーションも高く、ある程度見えてきたものがあるので、来週は頑張ろう、楽しみだなっていうのがあります。残りの試合は少ないけど、(シードに関しては)ウィンダム選手権が終わった時に考えればいい。それまでは常にベストを尽くして、次の試合に対して楽しみだなって思えるように毎試合やっていきたいです」

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