トラベラーズ選手権

米国男子

バッバ・ワトソンがプレーオフを制し、今季2勝目!

プレーオフを制してツアー8勝目を挙げたバッバ・ワトソン トラベラーズ選手権(2015)(最終日) 写真・Getty Images
プレーオフを制してツアー8勝目を挙げたバッバ・ワトソン トラベラーズ選手権(2015)(最終日) 写真・Getty Images
トラベラーズ選手権(6月25日~28日、米国コネティカット州・TPCリバーハイランズ、6841ヤード、パー70)

 現地時間28日に行われた最終日。バッバ・ワトソンとポール・ケイシー(英国)が通算16アンダーで並び、プレーオフに突入。2ホール目でバーディを奪ったワトソンが今季2勝目、ツアー通算8勝目を挙げた。

 4位タイスタートのポール・ケイシーが、3番でイーグルが先行すると、前半を3つ伸ばし、後半も16番、17番で連続バーディを奪うなど、1イーグル、4バーディ、1ボギーの65をマーク。5つスコアを伸ばして通算16アンダーで先にホールアウト。

 単独首位のブライアン・ハーマンは前半を1ボギーと一つ落とし、後半は4バーディ、2ボギーの69で回り、スコアを一つ伸ばしただけで通算15アンダーの3位に後退。

 同じ最終組で1打差を追うバッバ・ワトソンは、1番、2番の連続バーディで首位をとらえると、後半の13番でイーグルを奪い、通算17アンダーで単独首位に浮上。このまま逃げ切るかと思われたが、17番でボギーをたたくと通算16アンダーでケイシーと並んでホールアウト、優勝争いはプレーオフへもつれ込んだ。

 18番パー4で行われたプレーオフ1ホール目はともにパーで迎えた2ホール目。バーディチャンスにつけたワトソンに対し、ケイシーは2打目をグリーン右のバンカーに入れ、カップを直接狙った第3打が大きくグリーンをオーバーさせると、勝負あり。冷静にバーディパットを沈めたワトソンがWGC-HSBCチャンピオンズに次ぐ今季2勝目、ツアー通算8勝目を挙げた。今大会では2007年以来、2度目の勝利となった。

 2位タイからスタートしたグラハム・デラート(カナダ)は、4バーディ、1ボギー、1ダブルボギーの69で回り、通算14アンダーの4位。優勝には届かなかったものの、3位に入ったハーマンとともに、全英オープンの出場権を獲得した。

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