トラベラーズ選手権

米国男子

石川遼「伸ばせる内容ではなく苦しいラウンドだった」

初日の2アンダーから4つスコアを落とし、予選落ちとなった石川遼 トラベラーズ選手権(2015)(2日目) 写真・Getty Images
初日の2アンダーから4つスコアを落とし、予選落ちとなった石川遼 トラベラーズ選手権(2015)(2日目) 写真・Getty Images
トラベラーズ選手権(6月25日~28日、米国コネティカット州・TPCリバーハイランズ、6841ヤード、パー70)

 2アンダーの51位タイからスタートした石川遼。出だしの10番でティショットをいきなりOBとしてダブルボギー。13番も池に入れてボギーと3つスコアを落として折り返し、アウトの3番、4番で連続ボギー。ようやく6番で初バーディを奪ったものの、1バーディ、3ボギー、1ダブルボギーの74と4つ落とし、通算2オーバーで3戦連続の予選落ちとなった。

「出だしOBからのスタートで結構苦しかった。そこから伸ばすチャンスはあったけど、逃して逃してという感じでした。パットももう少し入ってくれればというのがあったけど、ミドルパット、ロングパットのタッチが昨日から合ってなかったのでしようがないです」

 ショット、パットがかみ合わず、スコアを伸ばせなかった。

「ショットはイメージしてる球筋とアドレスがちょっとずれてる。でもチャンスを逃し続けてたので伸ばせるような内容ではなく、苦しいラウンドでした。予選を通ってる時でも今日よりミスショット多い時はたくさんあるから、かみ合わなかったというところですかね」

 シード獲得を狙いながらスイング改造にも取り組んでいる。

「残りの試合は少ないけど、一つか二ついい試合があればシード的には届くので、そんなに焦りはない。スイングに関してはオフシーズンにしっかり体重移動して打っていくことをやってたけど、シーズンが始まるとタイミングがどんどん早くなってきた。あまりにもタイミングがバラバラだったので変えようと思いました」

 理想はリズムの変わらないスイング。

「独特なリズムな人もたくさんいるけど、自分のリズムを持ってる人、変えないで信じて貫いてやってる人が強い。だから自分もそこは変えたくない。やっぱりドライバーはリズムよく振り切っていくクラブ。それが今シーズンは人生の中でも一番振り切れてなかったかなと思うけど(笑)。今はいい感じに戻ってきています」

 次週はザ・グリーンブライアークラシックに出場する石川。「日本のコースにも近いような感じで、プレーしやすいと思う」と巻き返しを誓った。

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