全米オープン

米国男子

松山英樹が21位タイで予選突破! J・スピースが首位タイに浮上

マスターズに続くメジャー2連勝も見えてきたジョーダン・スピース 全米オープン(2015)(2日目) 写真・鈴木祥
マスターズに続くメジャー2連勝も見えてきたジョーダン・スピース 全米オープン(2015)(2日目) 写真・鈴木祥
全米オープン(6月18日~21日、米国ワシントン州・チェインバースベイGC、パー70)

 現地時間19日の行われた大会2日目。各選手がスコアメークに苦しみ、松山英樹は71と一つスコアを落としたものの、通算1オーバーの21位タイで決勝ラウンドへ進んだ。石川遼らほかの日本選手はすべて予選落ちとなった。首位はジョーダン・スピースとパトリック・リードの5アンダー。

 26位タイからスタートした松山英樹は、初日のパー4からこの日はパー5と変更された1番でボギーが先行。続く2番のバーディで取り戻したものの、9番で痛恨のダブルボギー。前半を2オーバーで折り返すと12番でバーディ、13番のボギーをはさんで14番もバーディを奪い、3バーディ、2ボギー、1ダブルボギーの71。一つスコアを落としたものの、通算1オーバーの21位タイと順位を上げて日本勢でただ一人、決勝ラウンドへと駒を進めた。

 98位タイから巻き返しを狙った石川遼は、前半を1オーバーで折り返すと10番で痛恨のダブルボギー。続く11番もボギーと崩れ、最後も連続ボギーに終わり、3バーディ、6ボギー、1ダブルボギーの75。通算9オーバーの107位タイで予選落ちを喫した

 松山と並んで26位タイから出た川村昌弘は、2バーディ、9ボギーの77と崩れ、通算7オーバーの85位タイ。海外メジャー初挑戦は悔しい予選落ちに終わった。

 藤田寛之は1バーディ、5ボギーの74、通算4オーバーの76位タイ、1打及ばずに予選落ち。薗田峻輔も1バーディ、4ボギーの73、通算11オーバーの131位タイで予選落ちとなった。

 14位タイのジョーダン・スピースが、イン10番でバーディを奪ってスタートすると、14番、15番を連続バーディ。17番バーディのあと18番でダブルボギーをたたいたものの、前半二つ伸ばし、後半も2バーディ、1ボギーで回って67をマーク。通算5アンダーで首位タイに浮上した。

 3位から出たパトリック・リードが69と一つスコアを伸ばし、通算5アンダーで首位タイに並んだ。南アフリカ出身のブランデン・グレースが67と3つ伸ばして、通算4アンダーの3位タイに浮上。

 首位タイからスタートしたダスティン・ジョンソンは、4バーディ、5ボギーの71で通算4アンダーの3位タイに後退。同じく首位タイのヘンリク・ステンソン(スウェーデン)も74と4つスコアを落とし、通算1アンダーの12位タイに後退した。

 フィル・ミケルソンは1バーディ、5ボギーの74、通算3オーバーの35位タイ。ロリー・マキロイは、1イーグル、2バーディ、4ボギー、1ダブルボギーの72で回り、通算4オーバーの44位タイで決勝ラウンドへ進んだ。

 タイガー・ウッズは2バーディ、8ボギーの76と6つ落として通算16オーバーの150位タイで予選落ち。また、ディフェンディングチャンピオンのマーティン・カイマーも74と伸ばせずに通算6オーバーの76位タイで予選落ちを喫した。

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