AT&Tバイロン・ネルソン選手権

米国男子

S・バウディッチが完全優勝に王手! J・スピースは18位タイに後退

完全優勝でのツアー2勝目に王手をかけて最終日を迎えるスティーブン・バウディッチ AT&Tバイロン・ネルソン選手権(2015)(3日目) 写真・Getty Images
完全優勝でのツアー2勝目に王手をかけて最終日を迎えるスティーブン・バウディッチ AT&Tバイロン・ネルソン選手権(2015)(3日目) 写真・Getty Images
AT&Tバイロン・ネルソン選手権(5月28日~31日、米国テキサス州・TPCフォーシーズンズリゾート・ラス・コリナス、7166ヤード、パー70)

 現地時間30日に行われた大会3日目。この日も悪天候の影響でスタートが遅れたが、第2ラウンドの残りと第3ラウンドが無事終了。スティーブン・バウディッチ(オーストラリア)が通算13アンダーの単独首位に立ち、完全優勝でのツアー2勝目に王手をかけた。地元Vを狙うジョーダン・スピースは通算7アンダーの18位タイに後退した。

 2日目に続き14番をパー4からパー3に変更し、パー69で行われた3日目。初日から首位を守ったスティーブン・バウディッチが、3番でバーディが先行すると、6番、7番では連続バーディを奪うなど順調にスコアを伸ばして、5バーディ、1ボギーの65をマーク。2位に2打差をつける通算13アンダーで単独首位に立ち、昨年のバレロテキサスオープン以来の2勝目に王手をかけた。

 首位タイでスタートした、地元テキサスを本拠地とするジミーウォーカーは、5バーディ、3ボギーの67と二つ伸ばしたものの、通算11アンダーで2位タイに後退。同じく首位タイのジョン・カランも5バーディ、3ボギーの67で回り、通算11アンダーの2位タイに後退した。

 WGC-キャデラック選手権で優勝し、今季ベスト10入り5回と好調のダスティン・ジョンソン、スコット・ピンクニー、ジョナサン・ランドルフも2位タイに並び、テキサス出身のライアン・パーマーが、5バーディ、3ボギーの67で回り、通算10アンダーの7位タイにつけている。

 12位タイから出たジョーダン・スピースは、5番までパーを重ねると6番でバーディが先行し、8番のボギーで前半はイーブン。後半も11番でバーディが先行したが、波に乗れず3バーディ、2ボギーの68でホールアウト。一つスコアを伸ばすだけにとどまり、通算7アンダーの18位タイに後退した。最終日は6打差を追って地元優勝を目指す。

 なお、ディフェンディングチャンピオンのブレンドン・トッドは、第2ラウンド終了後、通算1オーバーで2打及ばずに予選落ちとなっている。

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