クラウンプラザインビテーショナル・アット・コロニアル

米国男子

C・カークが逆転優勝! 石川遼は43位タイでフィニッシュ

終盤までもつれた混戦を制して逆転優勝を飾ったクリス・カーク クラウンプラザインビテーショナル・アット・コロニアル(2015)(最終日) 写真・Getty Images
終盤までもつれた混戦を制して逆転優勝を飾ったクリス・カーク クラウンプラザインビテーショナル・アット・コロニアル(2015)(最終日) 写真・Getty Images
クラウンプラザインビテーショナル・アット・コロニアル(5月21日~24日、米国テキサス州・コロニアルCC、7204ヤード、パー70)

 現地時間24日に行われた大会最終日。一時は首位に4人が並ぶ大混戦を制したクリス・カークが、通算12アンダーで逆転優勝。ジョーダン・スピースら3人が通算11アンダーの2位タイ。石川遼は通算2アンダーの43位タイに終わった。

 最終組の一つ前で4位タイからスタートしたクリス・カークが1番でイーグルを奪うと前半を1イーグル、1バーディ、1ボギーと二つ伸ばして後半へ。12番のバーディで通算11アンダー、13番を終えた時点でカークを含め4人が首位に並ぶ大混戦となったが、15番で1.5メートルを沈めて一歩抜け出すと、迎えた最終18番パー4。ティショットを左のラフに入れ、セカンドもグリーンからこぼれてピン2メートルに3オン。このピンチもパーでしのぎ、通算12アンダーで逆転優勝。昨年のフェデックスプレーオフ第2戦のドイツ銀行選手権以来のツアー通算4勝目を挙げた。

 単独首位から完全優勝を狙ったケビン・ナは、1番、2番を連続バーディでスタートしたものの、9番パー4でセカンドショットを池に入れてダブルボギーをたたくなどスコアを伸ばせず、3バーディ、3ボギー、1ダブルボギーの72。通算9アンダーの10位タイに終わった。

 10位タイから出たマスターズ王者のジョーダン・スピースは1番、2番の連続バーディでスタートすると、前半で4バーディを奪い、後半も2バーディ、1ボギーの65。地元テキサスでの優勝には1打及ばず、通算11アンダーの2位タイ。ブラント・スネデカーとこの日63のベストスコアをマークしたジェイソン・ボーンも通算11アンダーの2位タイに並んだ。

 ディフェンディングチャンピオンのアダム・スコット(オーストラリア)は通算6アンダーの24位タイに終わった。

 また、30位タイからスタートした石川遼は4番から3連続ボギーをたたくなど、前半で4つスコアを落としたが、後半4バーディを奪って巻き返し、5バーディ、6ボギーの71、通算2アンダー43位タイで大会を終えた。

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