クラウンプラザインビテーショナル・アット・コロニアル

米国男子

K・ナが完全優勝に王手! 石川遼は30位タイで最終日へ

3日間首位を守り完全優勝でツアー2勝目に王手をかけたケビン・ナ クラウンプラザインビテーショナル・アット・コロニアル(2015)(3日目) 写真・Getty Images
3日間首位を守り完全優勝でツアー2勝目に王手をかけたケビン・ナ クラウンプラザインビテーショナル・アット・コロニアル(2015)(3日目) 写真・Getty Images
クラウンプラザインビテーショナル・アット・コロニアル(5月21日~24日、米国テキサス州・コロニアルCC、7204ヤード、パー70)

 現地時間23日に行われた大会3日目。石川遼は69で回り、一つスコアを伸ばしたものの通算3アンダーの30位タイに後退。ケビン・ナが通算11アンダーで首位を守り、完全優勝に王手をかけた。イアン・ポールター(英国)が通算10アンダーで2日目同様2位につけている。

 25位タイから巻き返しを狙った石川遼。2番パー4でティショットは右に大きく曲げたものの、セカンドショットをピン2メートルにつけてバーディスタート。しかし、続く3番パー4でティショットを今度は左のラフに入れると2打目で出せず、3打目はグリーン手前のバンカー。これを60センチに寄せてボギーとすると、前半はパーセーブが続く我慢のゴルフとなり、イーブンでハーフターン。後半の10番で5メートルを沈めてようやく二つ目のバーディを奪い、続く11番では8メートルのバーディパットを惜しくも外すと、その後は少ないチャンスも決めきれず、2バーディ、1ボギーの69でホールアウト。通算3アンダーと一つ伸ばしたが30位タイに後退した。

 初日、2日目と首位を守ったケビン・ナは、前半を1バーディ、1ボギーのイーブンで回ると、後半を2バーディ、1ボギーと一つ伸ばして69。通算11アンダーで単独首位をキープ。2位に1打差で迎える最終日、2011年のジャスティン・ティンバーレイク・シュライナーズホスピタルズ・フォー・チルドレンオープン以来、4年ぶりのツアー2勝目に王手をかけた。

 2位スタートのイアン・ポールターは4バーディ、1ダブルボギーの68で回り、通算10アンダーで首位に1打差の2位。最終日は逆転で2012年WGC-HSBCチャンピオンズ以来、3年ぶりの米ツアー3勝目を目指す。

 3位には通算9アンダーのチャーリー・ホフマン。クリス・カークとブラント・スネデカーが通算8アンダーの4位タイに並んだ。

 マスターズ王者のジョーダン・スピースは、6バーディ、3ボギーの67で回り、通算6アンダーの10位タイ。ディフェンディングチャンピオンのアダム・スコット(オーストラリア)も、5バーディ、1ボギーの66をマークして、通算6アンダーの10位タイに並んでいる。

このラウンドのニュース

このトーナメントのニュース

関連ニュース

関連フォトギャラリー

Pargolf Members

すでに会員の方はこちら

最新トピックス


アクセスランキング

トーナメントプロ公式サイト・ブログ