クラウンプラザインビテーショナル・アット・コロニアル

米国男子

石川遼「自分ができる中で一番いいスコア」

64の好スコアはラッキーだったという石川遼 クラウンプラザインビテーショナル・アット・コロニアル(2015)(1日目) 写真・Getty Images
64の好スコアはラッキーだったという石川遼 クラウンプラザインビテーショナル・アット・コロニアル(2015)(1日目) 写真・Getty Images

リーダーズボード

クラウンプラザインビテーショナル・アット・コロニアル(5月21日~24日、米国テキサス州・コロニアルCC、7204ヤード、パー70)

 インスタートの13番でバーディが先行した石川遼。16番、17番の連続バーディで流れに乗ると、後半も3バーディを奪い、6バーディ、ノーボギーの64で回り、6アンダーの首位タイと最高のスタートとなった。

「ショットがすごくよかったわけではなく、アプローチ、グリーン周りがよかったかなと思います。最初からボギーになるかなという際どいところもあったし。このコースは、ショットがある程度よくないと上位にはいけない。グリーンを外した時の難しいグリーン周りを今日はしっかりしとめたと思います」

 ザ・プレーヤーズ選手権では8位タイに入ったものの、先週は予選落ちして迎えた今大会。

「先週に比べると頭がすっきりしてる。冷静というか、間の距離が多かったのに決断を下すのがすごく早くて、クラブ選択に迷いがなかった。先週はぴったり打ちたい、どっちのクラブでどう打とうかって考えてしまって、ミスした時に引きずっていました」

 ショットの修正がうまく行った。

「アイアンのスイングは昨日のプロアマから飛躍的によくなった。これまではターフが左を向いていて、自分の狙ってるところよりアウトサイドからインサイドに入ってた。そこを練習場で修正し、しっくりきました」

 最後も連続バーディで締めくくり、ノーボギーのラウンド。

「8番、9番のバーディはラッキーでした。内容的には4バーディ、ノーボギー的なラウンドで、ボギーが3つ4つ出てもおかしくなかった。スコアはこれ以上ないというか、自分ができる中で一番いいスコアだったと思います(笑)」

 昨年の予選落ちを含めて過去3回は結果が出ていない。

「(今大会は)振り切れてるところかな。このコースは全英と同じように風や地面の硬さで200ヤードのクラブで250ヤード飛んだりとかコントロールしにくいコース。どうしても置きにいきたいと考えて思い切りのよさが出せてなかった。どんなショットでも思い切りよく打つことが大事で、置きにいってミスしたのか振り切ってミスしたのかでは全然違う。ここ数週間の優勝者を見てるとそこが違うんだなって感じました」

 悪天候の影響で午後2時間41分にスタートした初日を首位タイで終えた石川。明日は早朝の7時11分スタートと時間もあまりないが、「このまま行ってもいいですけど!」と疲れも見せず、元気にコースをあとにした。

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