WGC-キャデラックマッチプレー選手権

米国男子

松山英樹、初日は欧州2勝のA・レビーと対戦

昨年2回戦で敗退した松山英樹はリベンジを果たせるか!? WGC-キャデラックマッチプレー選手権(2015)(事前情報) 写真・Getty Images
昨年2回戦で敗退した松山英樹はリベンジを果たせるか!? WGC-キャデラックマッチプレー選手権(2015)(事前情報) 写真・Getty Images
WGC-キャデラックマッチプレー選手権(4月29日~5月3日、米国カリフォルニア州・TPCハーディングパーク、7127ヤード、パー71)

 現地時間28日。明日から開幕するWGC-キャデラックマッチプレー選手権のプロアマ戦が行われ、松山英樹は18ホールをプレーし、その後は練習を行わずにコースをあとにした。

 今大会は、昨年までのアクセンチュアマッチプレー選手権から名称が変更され、開催時期も2月からザ・プレーヤー選手権の前週に移動し、世界ランキング上位の64名が出場。同16位の松山英樹は日本選手で唯一出場する。

「(マッチプレーは)常に最終日のような緊張感でできるので、嫌いじゃないです。コースは難しい。ラフは深いし、グリーンも昨日までは超軟らかかったのに、いきなり硬くなった感じです」

 試合形式は、3日目まではグループリーグ(4名ずつの16グループに分けて総当たり戦)、4日目と最終日は決勝ラウンド(各グループトップの選手によるトーナメント)というサッカーワールドカップと同様の形式に変更された。

「(一回負けても)ワンチャンスあるということはうれしいですが、自分のゴルフを常にすれば大丈夫かなと思います」

 松山はグループ16に入り、フランスのアレクサンダー・レビー(世界ランク54位)、オランダのユースト・ルイテン(同44位)、そして、昨年の初優勝したザ・メモリアルトーナメントでプレーオフを戦ったケビン・ナ(同21位)の順に対戦。

「まあ、知っている選手ですし、やりにくいもやりやすいもないですけど。調子がよかったらみんなアンダーで回ってくる。ここに出ている選手はみんなそうだから、油断しないようにやれればいいなと思います」

 WGCシリーズは、目標のメジャーに次ぐビッグタイトル。

「マッチプレーというのは年に一回しかないし、変な感じ。他のWGCは大きなタイトルという気がするけど、マッチプレーだけ大きく感じない。まあそれでもタイトルは欲しい。最終日に残れるようにしっかり頑張りたい」

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