チューリヒクラシック・オブ・ニューオーリンズ

米国男子

石川遼「久しぶりのチャンスという感じ」

序盤の3ボギーから4連続バーディで一気に巻き返した石川遼 チューリヒクラシック・オブ・ニューオーリンズ(2015)(2日目) 写真・Getty Images
序盤の3ボギーから4連続バーディで一気に巻き返した石川遼 チューリヒクラシック・オブ・ニューオーリンズ(2015)(2日目) 写真・Getty Images
チューリヒクラシック・オブ・ニューオーリンズ(4月23日~26日、米国ルイジアナ州・TPCルイジアナ、7425ヤード、パー72)

 2アンダーの50位タイから上位を目指した石川遼。出だしの1番、2番で連続ボギー、5番もボギーで通算1オーバー。スタートからスコアを落として予選通過が危ぶまれたが、6番でチップインバーディを奪って波の乗ると、9番まで4連続バーディ。後半に入っても11番、12番で連続バーディを奪い、15番、18番のチャンスも決めて8バーディ、3ボギーの67と巻き返し、通算7アンダーの暫定21位タイに浮上した。

「いいスタートではなかったけど、あまり自信を失わずにスコアというより一打一打を大事にしてフラットな気持でやれたので、結果的にもどせたのかなと思います」

 アイアンショットの調子も上がり、6番からの4連続バーディで巻き返した。

「6番はセカンドが右に外れたけど、そんなに悪いショットじゃなかったんで、いいアプローチができて入ってくれてよかったです。7番の3打目もひっかけてるし、自分的にはしっくりきてない感じはするが、昨日よりはよくなっている。8番のウェッジと9番の7番アイアンはいいショットでした。少しずつよくなっています」

 12番では12メートルのバーディパットを沈めるなどパットは好調を維持している。

「ロングパットに頼ると好スコアは期待できない。できるだけフェアウエーから打ってアイアンをなるべく近くに寄せていくというゴルフが、残り2日間できれば安定した結果は出てくると思う。そういうところまで、もう少しかなという可能性を感じた一日でした」

 暫定ながら首位とは4打差で決勝ラウンドを迎える。

「自分が理想としてるプレーに比べたら今は綱渡り状態だけど、この状態でも優勝争いできるプレーは自分で持てている気はする。それを明日、明後日で発揮できるチャンスだと思いたい。久しぶりのチャンスという感じなので、ほんとに頑張りたい」

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