シェルヒューストンオープン

米国男子

J・B・ホームズが3人によるプレーオフを制して今季初優勝!

地元テキサス出身の二人とのプレーオフを制して今季初優勝を果たしたJ・B・ホームズ シェルヒューストンオープン(2015)(最終日) 写真・Getty Images
地元テキサス出身の二人とのプレーオフを制して今季初優勝を果たしたJ・B・ホームズ シェルヒューストンオープン(2015)(最終日) 写真・Getty Images
シェルヒューストンオープン(4月2日~5日、米国テキサス州・GC・オブ・ヒューストン、7457ヤード、パー72)

 現地時間5日に行われた大会最終日。通算16アンダーでジョーダン・スピース、ジョンソン・ワグナー、J・B・ホームズが並び、3人によるプレーオフを制したホームズが逆転優勝、ツアー4勝目を挙げた。

 最終組の11組前、18位タイからスタートしたJ・B・ホームズが、1番から5連続バーディで飛び出し、7番、8番の連続バーディで前半を7つ伸ばすと、後半も11番、12番と連続バーディ。16番でボギーをたたいたが、9バーディ、1ボギーの64、通算16アンダーの首位に浮上して先にホールアウト。

 2位タイで最終組の一つ前のジョンソン・ワグナーが、最終18番で8メートルのバーディパットを沈めると、4バーディ、1ボギーの69と3つ伸ばして通算16アンダー、首位に並んでホールアウト。

 首位でスタートしたジョーダン・スピースは、前半を1バーディ、1ボギーと伸ばせず、通算14アンダーのまま2打差の2位タイに後退。バックナインに入り、13番、14番の連続バーディで首位に追いつくと、最終18番パー4では、3打目のアプローチがピンを4メートルオーバーするピンチをパー切り抜けて通算16アンダー。優勝争いは3人によるプレーオフへ突入した。

 18番の繰り返しで行われたプレーオフ1ホール目で、ボギーをたたいたスピースがまず脱落。迎えた2ホール目、先にパーパットを沈めたホームズに対し、ワグナーのパーパットはカップに蹴られて決着。ホームズの逆転優勝、昨年のウェルズファーゴ選手権に続くツアー4勝目が決まった。

 敗れたワグナーは、2012年ソニーオープン・イン・ハワイ以来のツアー4勝目とマスターズ出場へ最後のチャンスを逃した。

 また、先週のバレロテキサスオープンに続いて2位となったスピースは、地元テキサスで勝利を飾れなかったものの、ラフの長さ、グリーンの速さなどをオーガスタに合わせたセッティングの今大会で優勝争いに加わり、次週のマスターズでメジャー初制覇の期待が高まった。

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