シェルヒューストンオープン

米国男子

石川遼「優勝争いに必要なスタートは切れた」

ドライバーに苦戦したが、好調なアイアンで2日目の巻き返しが期待される石川遼 シェルヒューストンオープン(2015)(1日目) 写真・Getty Images
ドライバーに苦戦したが、好調なアイアンで2日目の巻き返しが期待される石川遼 シェルヒューストンオープン(2015)(1日目) 写真・Getty Images
シェルヒューストンオープン(4月2日~5日、米国テキサス州・GC・オブ・ヒューストン、7457ヤード、パー72)

 次週のマスターズ出場をかけ、優勝を目指した石川遼。初日は1アンダーの71で回り、首位と8打差の65位タイで終えた。

 この日の石川は、フェアウエーキープ率35.71パーセントと課題のドライバーショットに苦戦したが、パーオン率94.44パーセントと好調なアイアンでチャンスにつけた。惜しくもパットが決まらずバーディ量産とはならなかったものの、ボギーは一つだけとパターのフィーリングもよく、2日目の巻き返しに可能性を残した。

「アイアンはよかったと思います。ドライバーがあまりよくなかったので、乗せるのが結構精一杯というショットが多く、近いバーディチャンスもなかった。パッティングはアグレッシブに打っていけていたので、入らないことに関しては、ストレスは溜まらないラウンドでした」

 今大会から変更したパターの感触にも手応えを感じた。

「今日はロングパットが多く、絶対に入れたい1メートルくらい(のパーパット)が残るケースが多かった。ミドルパットが少なくて、(まだ)1日しか使っていないが、気持ちよく打ててる。ライン、アラインメントにはズレがなかった。2メートルでも3メートルでも同じように打てて、その射程圏が伸びていくといいと思います」

 次週のマスターズ出場へ向けてラストチャンス。

「優勝争いに必要なスタートは切れたと思う。ティショットがいいところに打てれば、アイアンでもう少しピンに近いところに持っていくことは可能になってくる、そういう流れでできればいいと思う。みんな狙っているけど一つしか席はない。僕もそれを狙う中の一人です。明日はバーディチャンスを多く作っていきたい」

 ティショットでもう少しフェアウエーをとらえることができれば、アイアン、パターともいい感触なので、明日はバーディ量産も期待できそうだ。

このラウンドのニュース

このトーナメントのニュース

関連ニュース

関連フォトギャラリー

Pargolf Members

すでに会員の方はこちら

最新トピックス


アクセスランキング