アーノルド・パーマーインビテーショナル

米国男子

M・エブリーが逆転で大会連覇! 松山英樹が21位タイ、石川遼は43位タイ

3打差を逆転して大会連覇を果たしたマット・エブリー(左)とアーノルド・パーマー アーノルド・パーマーインビテーショナル(2015)(最終日) 写真・Getty Images
3打差を逆転して大会連覇を果たしたマット・エブリー(左)とアーノルド・パーマー アーノルド・パーマーインビテーショナル(2015)(最終日) 写真・Getty Images
アーノルド・パーマーインビテーショナル(3月19日~22日、米国フロリダ州・ベイヒルC&ロッジ、7381ヤード、パー72)

 現地時間22日に行われた大会最終日。3位スタートのマット・エブリーが通算19アンダーで逆転優勝、大会連覇を果たした。首位から出たヘンリク・ステンソン(スウェーデン)は、1打及ばず通算18アンダーの2位。松山英樹は68で回り、通算8アンダーの21位タイ。石川遼は終盤崩れて、通算5アンダーの43位タイで大会を終えた。

 首位に3打差の3位タイからスタートしたディフェンディングチャンピオンのマット・エブリーが、1番をボギーとしたものの、3番、4番で連続バーディを奪うなどスコアを伸ばし、7バーディ、1ボギーの66をマークすると、通算19アンダーで逆転優勝。昨年大会でのツアー初優勝に続く連覇でツアー2勝目を挙げた。

 単独首位でスタートのヘンリク・ステンソンは、4バーディ、2ボギーの70で回り、通算18アンダーで首位に1打差の2位。初優勝を目指したモーガン・ホッフマンは6バーディ、3ボギー、1ダブルボギーの71、通算15アンダーの4位に終わった。

 ロリー・マキロイ(北アイルランド)は、通算11アンダーの11位タイ、アダム・スコット(オーストラリア)は、通算6アンダーの35位タイで大会を終えた。。

 17位タイから上位を目指した石川遼は5番までパーを重ね、6番のパー5でセカンドを池に入れてボギーが先行。前半を1オーバーで折り返すと10番で7メートル、11番では4メートルを沈めて連続バーディで巻き返した。しかし、14番パー3でティショットをグリーン左サイドのバンカーに入れ、痛恨のダブルボギーをたたくと流れが変わり、15番、17番もボギーとして2バーディ、3ボギー、1ダブルボギーの75。通算5アンダーの43位タイに終わった。

 フロリダが拠点の石川にとってホームといえるコースで最終日にスコアを崩し、「昨日からショット、パットともに調子を落としていたのをうまく修正できなかった」(石川)と悔しがった。
最終日68で回り、通算8アンダーの21位タイで終えた松山英樹 アーノルド・パーマーインビテーショナル(2015)(最終日) 写真・Getty Images
最終日68で回り、通算8アンダーの21位タイで終えた松山英樹 アーノルド・パーマーインビテーショナル(2015)(最終日) 写真・Getty Images 【拡大】
 53位タイスタートの松山英樹は、2番パー3でティショットをグリーン奥のバンカーに入れると3日間連続でボギーが先行。しかし、5番のバーディで取り戻し、続く6番パー5では3打目のアプローチを20センチに寄せて連続バーディ。流れに乗った松山は、後半の10番で3つ目のバーディを奪うと、16番、さらに17番では10メートルを沈めて連続バーディ。5バーディ、1ボギーの68をマークして、通算8アンダーの21位タイに浮上。この日はドライバーが好調でフェアウエーをほとんど外さず、3週後のマスターズに向けて手応えをつかんで大会を終えた。

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