ファーマーズインシュランスオープン

米国男子

石川遼「しのいでしのいで、しっかり我慢できた」

初日は難コースをイーブンでしのぎ、2日目の浮上が期待される石川遼 ファーマーズインシュランスオープン(2015)(1日目) 写真・Getty Images
初日は難コースをイーブンでしのぎ、2日目の浮上が期待される石川遼 ファーマーズインシュランスオープン(2015)(1日目) 写真・Getty Images
ファーマーズインシュランスオープン(2月5日~8日、米国カリフォルニア州・トーリーパインズGC、ノースC、6874ヤード、パー72、サウスC、7569ヤード、パー72)

 昨年大会では7位タイに入った相性のいい石川遼。難しいサウスCの前半を耐え、2ボギーとしながらも、後半は3バーディ、1ボギーの72で終えると昨年と同じイーブンパーの暫定67位タイで初日をスタートした。

「ちょっと大きなミスが2回ほどあったけど、ドライバーでフェアウエーというのが普段に比べると多かったと思うので、ドライバーはよかった。そのあとのアイアンがちょっとという感じでしたが、内容的には悪くなかった」

 崩れそうな展開をショートゲームでしのいだ。

「(パーセーブが多かったのは)パーオンぜんぜんしなかったから(笑)。ボギーを打ちそうなホールが何回もあって、しのいでしのいで、しっかり我慢できた。最初は3オーバー、4オーバーしてもおかしくないのをショートゲームでカバーできたと思います」

 昨年(7位タイ)の初日も難しいサウスCをイーブンで終え、2日目のノースCで浮上した。

「明日はノースCなので伸ばしていければいいなと思います。グリーンが違うので硬さとスピード、そこに時間をかけずに合わせていくことが大事かな。ドライバーがだいぶよくなっているので、そこからつなげていくことができそう。今のままで満足ではないけど、特に変えることはなく明日もプレーしたいです」

 一方、先週の優勝争いで期待された松山英樹。ノースCの出だし12番をダブルボギーでスタートするなど、ショット、パットに苦戦し、73の1オーバー、暫定91位タイと出遅れた。

「全部よくなかった。まあショットもパットもよくないし、いくつかいいプレーもあったけど全体的に悪かったなって感じです。(グリーンはポアナ芝特有の切れ方)それ以上に自分のストローク自体がよくないので、そこをしっかり修正しない限りはスコアは伸びないと思います」

 後半1番のイーグル、2番のバーディで流れが変わったが、6番で3パットのボギーをたたいた。

「難しいラインだったし、パット自体もよくないし。まあ難しいところに打つのはショットの悪さかなと思う。(後半の)あの流れでオーバー打っているようじゃどうしようもない」

 明日は難しいサウスCで上位を目指す。

「タフなコースだとは思うけどしっかり準備して、まあ巻き返すには大変だと思うけどしっかり頑張っていきたいなと思います」

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