ウェイストマネージメントフェニックスオープン

米国男子

松山英樹「まだ自信がないのかなという感じ」

後半パットに苦しみ、あと一歩優勝に届かなかった松山英樹 ウェイストマネージメントフェニックスオープン(2015)(最終日) 写真・Getty Images
後半パットに苦しみ、あと一歩優勝に届かなかった松山英樹 ウェイストマネージメントフェニックスオープン(2015)(最終日) 写真・Getty Images

リーダーズボード

ウェイストマネージメントフェニックスオープン(1月29日~2月1日、米国アリゾナ州・TPCスコッツデール、7216ヤード、パー71)

 最終日、首位に3打差でスタートした松山英樹は、1イーグル、2バーディで前半4つ伸ばしたが、後半は1バーディ、1ボギーと伸ばせず67、通算14アンダーで1打差の2位タイに終わった。

 1番をイーグルという最高のスタートを切った松山。3番、5番とバーディを奪うと序盤で首位に並んだ。後半に入ると一時は4人が並ぶ大混戦の中、最終ホール最後のパットまで優勝争いを繰り広げたが、惜しくも1打差の2位タイとなった。

「今日はいいショットが一発も打てなかった。パッティングに関しても、後半はうまく打てなくなった。大事なところでのプレーがまだまだダメだなと思います」

 前半決まったパットが14番でファーストパットをショートしてから合わなくなり、首位に1打差で勝負をかけた最終18番のバーディパットも外した。

「ラインもぜんぜん違いましたし、打ち切れなかったのもある。前半よりも後半のほうがチャンスは増えてきたのに決め切れなかったので残念です」

 3日目好調だったショットも影を潜めた。

「昨日までピンを刺して行ったショットが今日は一回もない。やっぱり、まだ自信がないのかなという感じ。それでもこの位置で終われたことは自分自身少しは成長しているのかなとも思う。でも勝ちたいですし、その気持ちに技術が備わってくるようにしたい」

 今年に入って3試合で2度目の優勝争い。

「経験を積むことは大事だと思うし、こういうときにしか分からない課題というのがたくさんある。その課題が来週までに少しでも少なくなるように、しっかり休んで練習したい」

 次週はファーマーズインシュランスオープン。昨年は予選をギリギリで通過したが、最終的には16位タイでフィニッシュした。成長した今の松山なら2週連続優勝争い、そしてツアー2勝目も十分に期待できそうだ。

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