ヒューマナチャレンジ

米国男子

石川遼、痛恨の1番ダブルボギーで予選通過ならず

アイアンショットがさえて多くのチャンスを作ったが、1番のロストボールが響いて予選落ちを喫した石川遼 ヒューマナチャレンジ(2015)(3日目) 写真・Getty Images
アイアンショットがさえて多くのチャンスを作ったが、1番のロストボールが響いて予選落ちを喫した石川遼 ヒューマナチャレンジ(2015)(3日目) 写真・Getty Images
ヒューマナチャレンジ(1月22日~25日、米国カリフォルニア州・PGAウエストパーマーC、6950ヤード、パー72、PGAウエストニクラスC、6924ヤード、パー72、ラキンタCC、7060ヤード、パー72)

 現地時間24日に行われた大会3日目。3日間の予選ラウンドが終わり、8アンダー63位タイまでの72選手が明日の最終日に進出、石川遼は通算6アンダーの85位タイで2打及ばずに予選落ちとなった。

 75位タイから上位を目指してニクラスCを回った石川遼。1番パー4でティショットを右に曲げるとロストボールとなり、いきなりダブルボギースタート。しかし、2番からは連続でバーディチャンスにつけるなど、ティショットは安定しなかったもののアイアンショットにさえを見せた。

 4番では見事なアプローチで初のバーディを奪い、5番で連続バーディ。6番で3連続を狙ったバーディパットがカップに蹴られると、そこからはチャンスを決めきれず我慢のゴルフとなった。

 後半に入り、12番パー4でピンそばにつけてタップインバーディ。16番で4つ目のバーディを奪うと17番パー3ではあわやホールインワンかというショットで連続バーディ。通算7アンダーまで伸ばして迎えた18番パー4。フェアウエーから打ったセカンドショットがグリーン左にこぼれ3オン2パットのボギーとして70でホールアウト。二つスコアを伸ばすにとどまり通算6アンダーの85位タイで予選通過を果たせなかった。

 好調なアイアンショットで多くのチャンスを作った石川。何度もカップに蹴られるなど惜しいパットが続きビッグスコアとはならなかったが、「ゴルフの内容は悪くないし、楽しくプレーできました」と、久しぶりの実戦に手応えを感じて大会をあとにした。

 ビル・ハース、マイケル・プットナム、エリック・コンプトン、ジャスティン・トーマスの4人が通算17アンダーの首位に並び、通算16アンダー5位タイにはマット・クーチャー、ライアン・パーマーら4人と、上位は1打差に8人という混戦模様で明日の最終日を迎える。

 ディフェンディングチャンピオンのパトリック・リードは、通算14アンダーの9位タイ、フィル・ミケルソンは通算11アンダーの34位タイにつけている。

このラウンドのニュース

このトーナメントのニュース

関連ニュース

関連フォトギャラリー

Pargolf Members

すでに会員の方はこちら

最新トピックス


アクセスランキング

トーナメントプロ公式サイト・ブログ