U.S OPEN Championship 2014 全米オープン

全米オープン

米国男子

松山英樹 1打1打をムダにしないように頑張るだけ

いよいよ開幕! 仕上がり好調の松山英樹  全米オープン(2014)(事前情報) 写真・佐々木啓
いよいよ開幕! 仕上がり好調の松山英樹  全米オープン(2014)(事前情報) 写真・佐々木啓
全米オープン(6月12~15日、米国ノースカロライナ州・パインハースト ナンバー2、7562ヤード、パー70)

 全米オープン最後の公式練習日、松山英樹は谷口徹とインの9ホールを回り、ラウンド後はショートゲームを中心に最終調整を行なった。

 連日35度前後の灼熱の暑さに包まれるパインハースト ナンバー2。所々芝が枯れ始める場所もあり、朝夕散水が行われている。この日の松山は、気温が上がりきる前の午前7時前にスタート。散水したばかりで、グリーンが前日よりも軟らかい状態だった。

「昨日よりグリーンは軟らかかったですが、試合になると硬くなると思うので、今日の感覚は気にしません。ピンポジションによって手前に外してよくないところ、奥に外してよくないところを見極めて、ショットを打ちたい」

 試合になればグリーンが硬くなることは想定済み。アンジュレーションも大きいことから、長い距離のパットや刈り込まれたフェアウエーからもパッティングが重要になることから、ラウンド後は入念にロングパットの練習を行なった。

「フェアウエーにいかないとやっぱり難しい。グリーン周りも外す場所によって大変なアプローチが残る。1ホール1ホールをどれだけミスなくプレーできるか。ミスは出てくるので、どれぐらい我慢できるかの勝負。本当に1打1打をムダにしないように頑張るだけです。ショットもよくなりつつありますし、練習はすべてよくなってきた。あとは試合になっていってという感じです」

 予選ラウンドは、リッキー・ファウラーとジョーダン・スピースと米国で人気があり、将来を期待される二人との注目の組に入った。ザ・メモリアルトーナメントで米ツアー初優勝を遂げたばかり。メジャーだからといって気持ちのたかぶりもない。出る試合はすべて優勝を狙うという、いつもどおりの気持ちで初日を迎える。

文・小高拓

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