ノーザントラストオープン

米国男子

石川遼、納得の出来もスコアを伸ばせず

ショットは好調だったが、最後までパットに苦しんだ石川遼 ノーザントラストオープン(2014)(2日目) 写真・Getty Images
ショットは好調だったが、最後までパットに苦しんだ石川遼 ノーザントラストオープン(2014)(2日目) 写真・Getty Images
ノーザントラストオープン(2月13~16日、米国カリフォルニア州・リビエラCC、7298ヤード、パー71)

 初日の119位から巻き返しを狙ってスタートした石川遼は、ショットの冴えは取り戻したものの、最後までグリーン上に苦戦。この日71と伸ばせず、予選落ちを喫してしまった。

 10番スタートの石川は、苦手とする11番(パー5)。前日は木に当ててしまったティショットを、フェアウエー右にビッグドライブ。3オンはならなかったが、バンカーから1メートルにつけてバーディが先行した。続く12番(パー4)も前日は左に曲げてOBのティショットを、この日はストレートボールでフェアウエーに。難しいホールが続く中でもしっかりとパーを取る粘りを見せていたが、16番(パー3)で、

「完全に読み間違えた」

 という1メートルのパットを外しボギー。これで流れに乗ることができなかった。

 後半に入って1番(パー5)は8メートルに2オンさせてバーディ。しかしここからもことごとくミドルパットが入らなかった。8番(パー4)でようやく4メートルを沈めたが、最終9番(パー4)では1.5メートルを外してボギー、最後までパットに苦しんだ1日となった。

「今日だけでいえば非常にいい内容だったと思うし、納得の出来。しかし明らかにコースに対応できていなかった。ショットがいいだけに、あとはグリーンを読む力、イメージの出しかたか、何か変えないといけないのかなと思います」

 本人も納得の内容だったが、スコアを伸ばすことにはつながらなかった。

 次週のWGC-アクセンチュアマッチプレー選手権は出場できないため休み。カリフォルニア州の自宅に戻り調整し、その後は早めにフロリダに移動してザ・ホンダクラシックに出場する。

「自分にできることはまずショットのスイングの部分。東海岸に移れば芝もグリーンも違うので、自分のやるべきことはいかに安定したストロークを身につけるか。自分のできることをしっかり来週1週間やって、ホンダのコースに入ったときにコースに合わせていきたい。しっかり準備したい」

 石川は気持ちを切り替えて、次戦に臨む。

このラウンドのニュース

このトーナメントのニュース

関連ニュース

関連フォトギャラリー

Pargolf Members

すでに会員の方はこちら

最新トピックス


アクセスランキング

トーナメントプロ公式サイト・ブログ