ウェイストマネージメントフェニックスオープン

米国男子

石川遼 1週休んで立て直す!

ショットが乱れ予選落ちを喫することとなった石川遼 ウェイストマネージメントフェニックスオープン(2014)(2日目) 写真・Getty Images
ショットが乱れ予選落ちを喫することとなった石川遼 ウェイストマネージメントフェニックスオープン(2014)(2日目) 写真・Getty Images
ウェイストマネージメントフェニックスオープン(1月30~2月2日、米国アリゾナ州・TPCスコッツデール、7216ヤード、パー71)

 石川遼はショットが乱調。

 出だしの10番(パー4)でアプローチを寄せきれずにボギー、12番(パー3)ではティーショットを左の池に入れるとドロップして打った第3打がグリーンを転がり落ちて反対の池、2度目のドロップをして第5打を3メートルにつけこれをねじ込んで6、まさかのトリプルボギー。次の13番(パー5)でバンカーからバンカーでボギー、これで糸が切れたよう。

 17番、18番(いずれもパー4)と連続ボギーとすると前半はまさかの43の大崩れ。後半は立て直してパープレーを守ったが、78の大たたき。通算7オーバーで暫定127位で予選落ちとなった。

「少し集中力を欠いてしまった。ショットは全体的によくなかった。先週から兆候はあったが、悪い部分が出てしまった。内容もスコアも厳しかった。自分が納得できるスイングができていない」

 特にドライバーのアライメントに問題があるという。

「目線というか、全体的にブレがあると思う。先週からいやな感じはあったけど、悪いところが出てなくていい感じでゴルフができていたのが、今週は悪いところが出てしまった。先週よりちょっと悪いところが出ただけで、ここまでひどくなるんだなと思う」

 石川は次週、出場を予定していたAT&Tペブルビーチナショナルプロアマ(2月6~9日)を欠場する(予選落ちの前から決めていた模様)。

「試合がないだけで頭は休まる。体力的には試合が続いても大丈夫だけど、ただ上位でプレーするというのがあると頭の部分、集中力だったりモチベーションだったり(が維持できなくなってしまう)。それはこれからの課題と思う」

 現在世界ランキング74位の石川遼だが、WGC-アクセンチュアマッチプレー選手権(2月20~23日)の自力出場(2月10日時点の世界ランキング上位64名)はほぼ絶望的となった。

「気持ち的には試合に非常に出たい。やっぱり戦うことが好きなので。でも、体に負担が来てからでは遅い。4試合続いたし。自分の中では3試合出て1試合休むというのがあるんですけど、今の立場的にはなかなか試合を選んで休むことはできない。今週休む手もあったけど、やっぱり5試合はきついと思うので来週は休みます。一回自分で痛い目に遭っているので。休む分、有意義な1週間にしたい」

 カリフォルニアの自宅に戻りショットの修正をしてノーザントラストオープン(2月13~16日)に備える。

「コース的にはもう知っているので。今年は今日を除けばそんなに悪い感じじゃないので、リビエラでいいプレーができればいいなと思います」

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