ソニーオープン・イン・ハワイ

米国男子

池田勇太 秘密兵器投入でリベンジだ!

クラブ博士の池田勇太が新兵器で難コースを攻略する ソニーオープン・イン・ハワイ(2014)(事前情報) 写真・佐々木啓
クラブ博士の池田勇太が新兵器で難コースを攻略する ソニーオープン・イン・ハワイ(2014)(事前情報) 写真・佐々木啓
ソニーオープン・イン・ハワイ(1月9~12日、米国ハワイ州・ワイアラエCC、7068ヤード、パー70)

 1月4日の日本男子ゴルフツアー選手会で、選手会長の続投が決まった池田勇太が、ソニーオープン・イン・ハワイから始動する。

 選手会を終えたすぐの4日にハワイ入りし、5日に青木功、川村昌弘と18ホールを回ったのに続き、この日も川村とともに18ホール回った。

「こっちにきてから体を動かしつつ、始めていきたいですね。昨年も出場しているのでコースに慣れたというか、難しい芝目もつかんできましたね。昨年も成績はさておき、ゴルフの状態はそれほど悪くなかったですからね。時期も時期だし、あまり気負わずにいいプレーを目指していきたいですね」

 日本のシーズンオフということもあり、意気込んでいる感じは全くないが、クラブセッティングはやる気をうかがわせる。普段使うユーティリティの代わりに、〈X-BLADE GRアイアン〉の3番アイアンを投入予定だ。

「地面が硬く、風が強いこのコース用の秘密兵器です。ユーティリティより高さを抑えられるし、ヘッドが小ぶりでバンスもないから抜けがよく振りやすい。アイアン型だからフェースを開いて打つこともできますから」

 アマチュアでもやさしく球が上がり飛ばせるGRアイアンの3番アイアンをユーティリティの代わりにするのも、クラブ博士の池田らしい発想だ。

 昨年は1打足りずに予選落ちに終わったが、秘密兵器投入でリベンジを果たす。

文・小高拓

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