全英オープン

米国男子

2004年覇者のT・ハミルトンが2アンダースタート

 今年の全英オープン最初のアンダーパーフィニッシュは、日本のゴルフファンには馴染みの深いトッド・ハミルトンだった。

 92年から03年まで12年間もの間、日本を主戦場にしていたハミルトン。米男子ツアーに参戦した04年には、ロイヤルトゥルーンで開催された本大会で悲願のメジャー初制覇を飾った。同年にはさらに1勝を挙げたが、その後は結果を残せていない。

「今季は、中東で行われた欧州ツアーの3試合で予選を通過して、いいスタートを切ることができた。いい年になりそうだと思っていたけど、それ以来調子が上がっていない。ドライバーとパターを新しくしたことで、いいプレーができたのかもしれない。このスポーツは自信が大きくプレーを左右する。今日は9番で長めのパットを沈めて調子に乗ることができた」

 日本ツアー参戦時には圧倒的な強さを見せ、日本人選手の脅威となっていたハミルトンも、あと数年でシニア入りを迎える年にまで達した。

「いろいろなところに行ってゴルフをしてきて、さまざまなコンディションを経験した。47歳という年齢もそうだし、過去に優勝経験もある。私にとっては有利になるはずだ」

 日本やアジア、そして全英オープンで勝利を味わってきたベテランは、久々の上位進出に向け、自信を取り戻したのかもしれない。

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