マスターズトーナメント

米国男子

アダム・スコットがオーストラリア勢初の快挙!

18番のバーディパットを沈めたアダム・スコットのガッツポーズ
18番のバーディパットを沈めたアダム・スコットのガッツポーズ

降りしきる雨の中、マスターズ最終日(14日、米国ジョージア州・オーガスタナショナルGC)のバックナインでは、めまぐるしく順位が入れ替わる大激戦となった。

13番から3連続バーディで一気に9アンダーとなったジェイソン・デイが抜け出したかと思われたが、続く16番、17番とスコアを落として優勝争いから脱落。アダム・スコット、アンヘル・カブレラがともに18番でバーディを奪って9アンダーとし、昨年同様プレーオフにもつれ込んだ。

2ホール目の10番、ともにパーオンでバーディトライ。カブレラのパットは惜しくもカップのふちに止まってしまう。対するスコットは冷静なストロークでみごとカップイン。オーストラリア勢で史上初めてのグリーンジャケットを手にした。

首位と4打差、7位タイでスタートしたタイガー・ウッズは、前半スコアを1つ落とすものの、13番、15番でバーディを奪い返して追い上げムード。しかし“タイガー・ラッシュ”とまではいかず5アンダーの4位タイでフィニッシュ。2日目の2打罰が大きく響く形となった。

石川遼は13番から3連続バーディなど後半から波に乗り、この日4アンダーの68でマスターズ自己最高スコアを記録。トータル4オーバーの38位タイに終わった。

写真・宮本卓

順位選手名スコア
1アダム・スコット(豪)-9(プレーオフ)
2アンヘル・カブレラ(アルゼンチン)-9
3ジェイソン・デイ(豪)-7
4Tタイガー・ウッズ(米国)-5
4Tマーク・レイシュマン(豪)-5
6Tトービヨン・オルセン(デンマーク)-4
6Tブラント・スネデカー(米国)-4
8Tセルヒオ・ガルシア(スペイン)-3
8Tリー・ウェストウッド(英国)-3
8Tマット・クーチャー(米国)-3
11Tジョン・ハー(米国)-2
11Tティム・クラーク(米国)-2
13Tデビッド・トムズ(米国)-1
13Tアーニー・エルス(南アフリカ)-1
13Tダスティン・ジョンソン(米国)-1
13Tフレッド・カプルス(米国)-1
13Tニック・ワトニー(米国)-1
18Tヘンリク・ステンソン(スウェーデン)E
18Tブランデン・グレース(南アフリカ)E
20Tビル・ハース(米国)+1
20Tジェイソン・ダフナー(米国)+1
20Tゴンサロ・フェルナンデスカスタノ(スペイン)+1
20Tボー・バン・ペルト(米国)+1
20Tスティーブ・ストリッカー(米国)+1
25Tマイケル・トンプソン(米国)+2
25Tロリー・マキロイ(北アイルランド)+2
25Tリチャード・スターン(南アフリカ)+2
25Tスチュワート・シンク(米国)+2
25Tルーク・ドナルド(英国)+2
25Tシャール・シュワルツェル(南アフリカ)+2
25Tフレデリック・ヤコブセン(スウェーデン)+2
25Tジャスティン・ローズ(英国)+2
25Tジム・フューリック(米国)+2
25Tベルンハルト・ランガー(ドイツ)+2
35Tマーティン・カイマー(ドイツ)+3
35Tジョン・センデン(豪)+3
35Tザック・ジョンソン(米国)+3
38Tライアン・ムーア(米国)+4
38T石川 遼+4
38Tポール・ローリー(スコットランド)+4
38Tビジェイ・シン(フィジー)+4
38Tブライアン・ゲイ(米国)+4
38TD.A.ポインツ(米国)+4
38Tロバート・ガリガス(米国)+4
38Tリッキー・ファウラー(米国)+4
46Tトーマス・ビヨーン(デンマーク)+5
46Tデビッド・リン(英国)+5
46TK.J.チョイ(韓国)+5
49ルーカス・グローバー(米国)+6
50Tピーター・ハンソン(スウェーデン)+7
50Tトレイバー・イメルマン(南アフリカ)+7
50Tホセ・マリア・オラサバル(スペイン)+7
50Tバッバ・ワトソン(米国)+7
54Tキーガン・ブラッドリー(米国)+9
54Tサンディ・ライル(スコットランド)+9
54Tフィル・ミケルソン(米国)+9
54Tスコット・ピアシー(米国)+9
58関天朗(中国)※+12
59ケビン・ナ(米国)+13
60ジョン・ペターソン(米国)+14
61カール・ペターソン(スウェーデン)+16
※はアマチュア選手

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