ウィンダム選手権

米国男子

石川遼「最終日は今後につながるラウンドにしたい」

出入りの激しいゴルフながら、スコアを一つ伸ばし順位を一気に上げた石川遼(写真は2日目のもの) ウィンダム選手権(2013)(3日目) 写真・Getty Images
出入りの激しいゴルフながら、スコアを一つ伸ばし順位を一気に上げた石川遼(写真は2日目のもの) ウィンダム選手権(2013)(3日目) 写真・Getty Images
 1イーグル、3バーディ、2ボギー、1ダブルボギーと出入りの激しいラウンドとなった石川遼。スコアこそ変動が激しいが、気持ちは初日から同じだと強調する。

「とにかく自分の今のゴルフを続けるだけです。毎日同じことしかいってませんね(笑)。でも本当にそういう気持ちです。我慢ができているので、このままいくしかないと思います」

 出だしの10番(パー4)でダブルボギーをたたき、暗雲立ちこめるスタートとなったが、そこから盛り返すあたりは、自身が語るように、今やれていることが間違っていないのだろう。11番(パー4)、13番(パー4)でバーディを奪うと、14番(パー4)をボギーとしたが、15番(パー5)で魅せた。ティショットはラフにつかまったが、250ヤードのセカンドを5番ウッドで見事グリーンオンさせ、8メートルのイーグルパットをねじ込んだ。

「最初のダボは悔しかったです。その悔しさをうまくその後につなげることができました。15番のあの5番ウッドは完璧なショットでした。水を含んでいたので、少しフライヤーしてピッタリの距離が出せました」

 この日は、18番(パー4)で336ヤードのドライブを見せるなど、3ホールで最長飛距離をたたき出した。飛距離も出てきて、要所のパットを決めることによって、納得のゴルフができたわけだが、首位とは8打差。今大会でシード獲得を決めるのは現実的ではないと語る。

「何回もいっていますが、今のゴルフを続けるだけです。明日も同じようにやって、いいゴルフで締めくくりたい。1週空いて入れ替え戦が始まるので、そこに向けて修正点を改善したり、いい部分を磨いたりして臨みたい」

 爆発的なスコアで一発逆転を狙うより、自身の調子を崩すことなく、冷静にシード取りを目指すと話す石川。レギュラーシーズン最後のラウンドを実りあるものにできるか注目したい。

このラウンドのニュース

このトーナメントのニュース

関連ニュース

関連フォトギャラリー

Pargolf Members

すでに会員の方はこちら

最新トピックス


アクセスランキング

トーナメントプロ公式サイト・ブログ