ジョンディアクラシック

米国男子

19歳のJ・スピースが82年ぶりの快挙達成!

5ホールのプレーオフを制して初優勝を挙げた19歳のJ・スピース ジョンディアクラシック(2013)(最終日) 写真・Getty Images
5ホールのプレーオフを制して初優勝を挙げた19歳のJ・スピース ジョンディアクラシック(2013)(最終日) 写真・Getty Images
 米男子ツアーのジョンディアクラシック(7月11~14日、米国イリノイ州・TPCディアラン、パー71)最終ラウンドが行われた。第4ラウンドの最終ホールでバンカーからチップインでバーディを奪い、プレーオフ参戦権を得た19歳のジョーダン・スピースが、通算19アンダーで並んだザック・ジョンソン、デビッド・ハーンとの5ホールに及ぶプレーオフを制し、1931年以来となる10代での初優勝を果たした。スピースは、これで次戦の全英オープンの切符も手にした。

 プレーオフは、4ホール目まで全員がパーを重ねる我慢比べの中、迎えた5ホール目のティショットは3人ともに右ラフに打ち込むトラブル。ジョンソンは、木の後ろからフックをかけたボールが無情にもグリーン左の池につかまりボギー。ハーンも3オン2パットのボギーとしたのに対し、スピースは右ラフから木の間を抜けるスーパーリカバリーショットを放ち、奥のカラーから危なげなくパーをセーブし優勝を決めた。

 1打差の18アンダー、4位タイには、この日のベストスコアで回ったマーティン・フローレス、ダニエル・サマーヘイズ、ジェリー・ケリーの3人が、さらに1打差の17アンダーにマット・ジョーンズ、パトリック・リード、J・J・ヘンリーがつけた。

10アンダー、24位タイから上位進出を目指した石川遼は、4バーディ、3ボギーのラウンドで、通算11アンダーとスコアを伸ばしきれず、33位タイで大会を終えた。

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