ジョンディアクラシック

米国男子

石川遼「練習の成果が出てきている」

通算10アンダーまで伸ばした石川遼 ジョンディアクラシック(2013)(3日目) 写真・Getty Images
通算10アンダーまで伸ばした石川遼 ジョンディアクラシック(2013)(3日目) 写真・Getty Images

リーダーズボード

順位 選手名 スコア 合計
1 ダニエル・サマーヘイズ -9 -19
2 デビッド・ハーン -7 -17
3 ザック・ジョンソン -4 -16
4T ジェリー・ケリー -5 -15
4T J・J・ヘンリー -6 -15
4T ニコラス・トンプソン -7 -14
7T マット・ジョーンズ -3 -14
7T クリス・カーク -5 -14
7T ジョーダン・スピース -6 -13
7T Kevin Sutherland -6 -13
 5アンダーの36位タイからスタートした石川遼が、5つスコアを伸ばして2桁の10アンダー、24位タイまで上がってきた。目標の1日6アンダーには届かなかったが、満足の表情を浮かべた。トップとは9打差だが、すぐ上の11、12アンダーグループの12人を抜けばトップテンだけではなく、トップ5も見えてくる。プレー終了後の石川のインタビューを振り返る。

――今日は非常に見応えのあるゴルフ?
「そうですね、ミスもあまりなく、リカバリーもできたし、チャンスも決まっていた。欲をいえば(もう少し伸ばしたかった)、というのはあった。目標には1打届かなかったが、ボギーを打たなかったので、最低限のバーディ数で伸ばすことはできた」

――ティショットをミスしても、パッティングでいいパーセーブができた?
「はい、ただしこれがもう少し難しいコースでもできればいいなと思う。このコースだと、6アンダーでちょっと順位が上がる程度なので、やっぱりほかのコースでも3日目に5アンダーを出して、上に行けるプレーがしたい。このコースでは、5アンダーというのは2打くらい足りないと思う。でも、内容はすごくよかったと思う」

――今日はパターが随分活躍したのでは?
「そうですね。自分で気づいた点があって、(パターを)替えてみたが、すごくよかった。パター事態を替えて1インチ短いパターにした。ヘッドは同じ形の物です。ライ角も少しフラットにした」

――今日の中でポイントになったホール、思いどおりにいったホールは?
「バーディを取ったホールでも、思いどおりの攻め方だったわけではない。16番のパーとか、17番のバーディとか。17番はピンに対して左のラフからでは寄らないし、打ってはいけない所だった。それでも、そこから自分にできる最善のことをやって、いいパッティングを決められた。15~20フィートくらいのパッティングが2、3回決まってくれて、あとは10フィートくらいにつけて決められるか、というところがポイントだと思う」

――もっとも手応えを感じた部分は?
「あまりアプローチを打つ機会はなかったが、16、17番もアプローチはそんなに悪くなかったので、練習の成果が出ていると思った。今日は全体的によかったが、パターは練習あるのみかな、と思う。今の感じで練習を続けてどんなラインでも、どんな距離でも一定のリズムで打てるように、ストロークも全体的に一体感を目指すには、まだまだ遠い。このスタイルで極めていきたいと思う」

――練習の成果が実戦で出てきている?
「そうですね、ショットは本当に2週前の時差ぼけのとき以外はいい感じで打てている。ただ、よくなればなるほどもっとよくなりたいと思う。今のところショットのほうが、練習でできていることがコンスタントに(試合で)できている。パッティングのほうは、やっとできるようになってきたかな?という感じ」

――明日は最低6つくらい伸ばさないと?
「最低でも、という感じですね。でも、今日くらい思ったところにショットもパットも打てていれば、そんなに心配はいらないかなと思う」

――かなり混戦状態ですが、明日抜け出すには?
「1打にたくさんの選手が入ってくるので、ボギーは禁物だし、すぐ切り替えるしかない。ミスを最小限に抑え、バーディを取っていくことが大事。目指せる位置までやっていきたい。目標をしっかり設定して明日に臨みたい」

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