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米国男子

石川遼「先週からショットがよくない」

予選落ちも、前を向く石川遼(写真は1日目のもの) AT&Tナショナル(2013)(2日目) 写真・Getty Images
予選落ちも、前を向く石川遼(写真は1日目のもの) AT&Tナショナル(2013)(2日目) 写真・Getty Images
 2日目がサスペンデッドとなり、朝靄(あさもや)と濃い霧の中、早朝7時に17番の2打目からスタート(インスタート)した石川遼。巻き返しが期待されたが、18番のセカンドが花道に落ちながら予想以上に転がり、池に入ってボギーとしたのが痛かった。折り返し後の1番でバーディとしたが、その後、チャンスはありながらバーディがなかなかこない展開。逆に、5番では3パットのボギーとしてしまった。最終9番ではセカンドが大きく右にそれたが、谷底のカートパスに近い林の中から高く球を上げ、ピン1メートルにつけてバーディ。しかし、カットラインに1打足りず予選通過はならなかった。

「この2日間ショットがよくなかったので、来週までにいい準備をしたい。内容が全然よくなくてこのスコアだったら、まだショートゲームに救われているのかなとも思う。とにかくショットが悪すぎる。ゴルフはスコアが少なければいいわけだけれど、自分の中ではまだ違う。スイングの部分でもっとやりたいことがあるし、その結果がどうなるかということ」

 4番のように悪くないティショットがある半面、左にいくミスショットが目立つ石川。

「思ったところにいってるんだけれど、思ったとおりのスイングでいってないというのが気がかり。それがたまに大きなミスになる原因だと思う。例えば、(4番は)ティショットの軸を保つことができたけれど、それがぶれると左にいくことが多かった。時間があるので、そこに集中して納得がいくまで練習し、来週に向けていい準備をしたい」

 1打足りないという悔しい結果の半面、時間ができたことをポジティブに考え、徹底的に打ち込んで次戦に備える構えだ。

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