ウェイストマネージメントフェニックスオープン

米国男子

ミケルソン流クローグリップ

そして何より、右手の感性を限りなく生かしてストロークできるのが最大の利点だという。

「右手の人さし指と中指のハラ=フェース面のイメージでストロークできますからね。微妙なタッチを要求される場面でもラインを出して狙っていけます」(金光)

右手の使い方は、長尺パターを使用しているプロによく見られるのと同じだ。

「そう、まさに長尺パター感覚で打てるようになります。イップス気味の人や、ここは何としても入れたいショートパットとなると体が固まってスムーズにストロークできず、外してばかりという人こそ試す価値大いにありです」(金光)

ビッグネームのミケルソンが実績を残したことで、今後プロの世界でも流行するか!?

・本来のクローグリップ
右手の親指と人さし指の間にグリップを深く挟み込み、右手甲を体の正面側に向けて握る

・ミケルソン流グリップ
右ワキを締めて構えられるように、グリップを右手の親指と人さし指の間に浅めに挟んで握る

・右手の人さし指と中指のハラをフェース面に見立てて打てる
(左)バックスイングでフェースが開きにくくなる
(右)グリップエンドを支点に、微妙なタッチも出しやすい

解説・金光善大(かねみつよしひろ)
1983年2月19日生まれ、東京都出身。6歳で豪州に移住し、ゴルフを始める。2011年PGAティーチングプロ取得。独自のゴルフ理論を展開し、現在、都内最大級のインドアレッスンスクール「広尾ゴルフインパクト」でヘッドプロを務める

 

撮影協力・広尾ゴルフインパクト(東京都)
週刊パーゴルフ(2月26日号)掲載

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