ウェイストマネージメントフェニックスオープン

米国男子

ミケルソン流クローグリップ

変則クローグリップで爆発的なスコアをマークしたP・ミケルソン
変則クローグリップで爆発的なスコアをマークしたP・ミケルソン

ウェイストマネージメントフェニックスオープン(1月31日~2月3日、アリゾナ州・TPCスコッツデ―ル)で、4日間通算28アンダーと圧倒的な強さを見せつけて今季初Vを挙げたフィル・ミケルソン。テレビ中継で、次から次へとカップインさせるミケルソンのパッティングを見て、その右手と左手を離した変則的な握り方に興味を抱いた人も多いだろう。

「俗にいうクローグリップ(clawgrip)。本来は、右手の親指と人さし指の間にグリップを深く挟んだ握り方をそう呼ぶのですが、ミケルソンは浅めに挟み、右手の人さし指と中指のハラでグリップを押し込めるようなスタイルを取り入れており、少々変則的といえます。しかし、とても理にかなっており、ボク自身、パッティングを苦手にしている人に推奨している握り方です」

そう教えてくれたのは、都内でインストラクターを務める金光善大。

「実際に試してもらうと、グリップエンドを支点にして、常に胸の前で腕と肩でつくった五角形を崩さずにストロークできることが体感できるはず。バックスイングでフェースも開きづらくなり、結果、フェース面をスクエアにしたままストロークしやすくなります」(金光)

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