トラベラーズ選手権

米国男子

20歳の大物がプロデビュー

今年のマスターズで松山英樹さん(東北福祉大3年)とローアマを争い、タイトルを獲得した20歳のパトリック・カントレー。全米オープン後にプロ転向し、先週のトラベラーズ選手権(米国コネティカット州、TPCリバーハイランズ)で、石川遼のライバルとしてプロデビューを果たした。



先週のトラベラーズ選手権の初日、石川と同組で回ったカントレー
先週のトラベラーズ選手権の初日、石川と同組で回ったカントレー 【拡大】

カントレーは、マスターズ以外でも昨年の全米オープンで21位タイに入ってローアマを獲得し、世界アマチュアランキング1位を守ってきた。昨年は米ツアー5試合に出場し、RBCカナディアンオープンの9位タイをはじめ、すべて予選を通過。トラベラーズ選手権では、米ツアーアマチュア最少ストロークとなる60をマークするなど、米国では注目度の高い逸材だ。

「UCLAでは、2年間いい勉強になったし、成長できました。プロになる準備もできたし、思い出の大会なので、プロ転向にはいいタイミングだと思います」(カントレー)

初日は、攻撃的なゴルフで3つのバーディを奪うも、3つのダブルボギーをたたくなど5オーバー、135位タイの苦いデビューとなった。

「すごくアグレッシブに攻める印象です。今日はスコアになりませんでしたが、すごくいい選手です」

と同組で回った石川は、カントレーの印象を話す。石川、松山さんと同い年のカントレー。3人のライバル関係は末永く続きそうだ。

週刊パーゴルフ(7月10日号)掲載

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