「名古屋の温泉」(??)でリフレッシュも完了! 松田鈴英が感じた1年間の成長

名古屋(?)でリフレッシュ 松田鈴英が温泉パワーで頂点へ 宮里藍 サントリーレディス(2019)(2日目) 写真・村上航
名古屋(?)でリフレッシュ 松田鈴英が温泉パワーで頂点へ 宮里藍 サントリーレディス(2019)(2日目) 写真・村上航
<宮里藍 サントリーレディス 2日目◇14日◇六甲国際ゴルフ倶楽部(兵庫県)◇6511ヤード・パー72>

午前組の10番ティからスタートした松田鈴英が、開始直後からの4連続バーディで一気に流れに乗った。はじめに3mを沈めると、11番パー3では、8番アイアンで放ったティショットがピン20cmにピタリ。ここで楽々スコアを伸ばすと、続いて1.5m、5mを立て続けに決め、初日の2アンダー・24位タイから一気に順位を上げた。

しかし、15番ではピンチも。セカンドショットを7mにつけたが、ファーストパットが3mオーバー。その後もカップインまでに3打を要す4パットのダボを喫してしまった。ただ「ストロークが悪くて外れたなら嫌だったと思うけど、強かっただけでスイング自体はスムーズ。あまり引きずらなかった。(4パットは)何回もあります(笑)」と笑って振り返ったように、ショックはなし。後半にも3つスコアを伸ばして、トータル7アンダー・3位タイで決勝ラウンドに進んだ。

開幕から休みなく13試合連続で出場していたが、先週の「ヨネックスレディス」をスキップ。1週間滋賀県の実家に戻り、練習も抑えめにして、しっかりと休養に充てた。金曜日には父、母、姉と家族4人で、松田が「名古屋の温泉! あまり場所は分からないけど…そっち系(家より東)です」(実際は三重県桑名市)と話したスパ施設へ。ここで温泉に1時間つかって、じっくりと体の疲れを抜いた。興味本位で試した全身エステは「くすぐったくて、『早く終わって』と思いました(笑)」と“お気に召さなかった”ようだが、親子水入らずの日帰り旅行で英気を養った。

昨年は1オーバーで予選落ちした大会で、一気に優勝争いに加わった松田。この結果に、「今年は成長している。全てがレベルアップして、安定してきました」と感じる2日間となった。今季も「中京テレビ・ブリヂストンレディス」の3位タイなど、すでにトップ10入りは5回。昨年に続いてコンスタントに上位進出を果たしている。今度こそ待ちわびた初優勝をつかむために、ムービングデーも会心のプレーを続けたい。

(文・間宮輝憲)

記事提供:ALBA.Net(GGMグループ)

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