ダイキンオーキッドレディスゴルフトーナメント

国内女子

渋野日向子は青木翔コーチから感謝の“卒業” 「こっぱずかしくて伝えられない」

青木コーチからの“卒業”を選択した渋野 その思いを語った ダイキンオーキッドレディス(2021年)(初日) 写真・村上航
青木コーチからの“卒業”を選択した渋野 その思いを語った ダイキンオーキッドレディス(2021年)(初日) 写真・村上航

リーダーズボード

順位 選手名 スコア 合計
1 西郷 真央 -8 -8
2T 高橋 彩華 -5 -5
2T 菊地 絵理香 -5 -5
2T 宮里 美香 -5 -5
2T 新垣 比菜 -5 -5
2T 山路 晶 -5 -5
2T 田辺 ひかり -5 -5
8T 吉本 ひかる -4 -4
8T 全 美貞 -4 -4
8T 上田 桃子 -4 -4
<ダイキンオーキッドレディス 初日◇4日◇琉球ゴルフ倶楽部(沖縄県)◇6561ヤード・パー72>

渋野日向子が2021年初戦の第1ラウンドを終え、近況を語った。クラブセッティングではウェッジを4本いれ、モデル違いの6番アイアンを2本入れるなど、試行錯誤のなかでシーズンをスタートした。

そのなかでも、もっとも大きな変化が、3年間指導を仰いだ青木翔コーチとの別離だ。「2017年から青木コーチに習い始めたんですけど、17年のプロテストに合格していたら出会っていなかったし、今の私もなかった」。落ちたプロテストのあとに青木コーチを紹介され、翌18年のプロテストは危なげなく通過。その後続いた快進撃へのサポートに対し、何度も感謝の言葉を口にした。

「いま思えば、あのとき青木さんに出会えてよかった。これまで青木さんの指導とお人柄でここまで来られたんだなと思います」。国内デビューイヤーの19年にメジャーで優勝。その後「全英AIG女子オープン」(現AIG女子オープン)を制し一躍、時の人に。そのとき横でキャディとして渋野を支えたのは、青木コーチだった。

「なかなか自分からはこっぱずかしくて伝えられないんですけど、本当に感謝しかありません」

渋野の表現によると昨年末で一度“卒業”。「自分でやりたいことは自分でやってみる」というスタンスを持って、一度離れる決断をしたという。「青木さんは『分からないことがあったら頼っておいで』と言ってくださっています」と、感謝を口にしながらも、自らの成長は自らの手でたぐり寄せる決意を示した。

クラブのチョイスや、不調時のスイングチェックなど、大きな存在だった青木コーチという存在を埋めるべく、「スイングとかはいろんな選手だったり、プロからちょっと話を聞いたりして(いろいろ)やっています」と様々なことに挑戦中だ。新たにスタートした一年で、新しいスタイルを築くべく奮闘していく。今年も渋野から目が離せない。

記事提供:ALBA.Net(GGMグループ)

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