ニトリレディスゴルフトーナメント

国内女子

笹生優花が記録ずくめの2戦連続V 小祝さくらとの一騎打ち制し史上最速5000万円突破

笹生優花が記録ずくめの2戦連続V ニトリレディスゴルフトーナメント(2020)(最終日) 写真・村上航
笹生優花が記録ずくめの2戦連続V ニトリレディスゴルフトーナメント(2020)(最終日) 写真・村上航

リーダーズボード

順位 選手名 スコア 合計
1 笹生 優花 -1 -13
2 小祝 さくら E -11
3T 三ヶ島 かな -1 -3
3T 李 知姫 +2 -3
3T 濱田 茉優 +4 -3
6T 永峰 咲希 +1 -2
6T 大山 志保 +2 -2
6T 有村 智恵 +4 -2
9T @小倉 彩愛 +1 -1
9T 西村 優菜 +2 -1
<ニトリレディスゴルフトーナメント 最終日◇30日◇小樽カントリー倶楽部(北海道)◇6695ヤード・パー72>

荒天のため異例の“セカンドカット”が行われ、3時間半遅れでスタートした国内女子ツアーの今季第3戦「ニトリレディスゴルフトーナメント」最終日。大荒れの試合を制したのは、トータル13アンダーまでスコアを伸ばした笹生優花だった。

笹生は2番で池ポチャのダボを叩き、後続の小祝さくらに抜かれてしまう。だが、6番でもう一度単独首位に立つと、その後も小祝との一騎打ちになったが最後まで首位を譲らず。見事に「NEC軽井沢ゴルフトーナメント」に続く2試合連続優勝を達成した。

これで笹生はツアー制施行後、史上4人目※となる初優勝からの連勝。また、10代での2大会連続優勝は宮里藍、畑岡奈紗に続く史上3人目。そして史上最速での生涯獲得賞金5000万円突破となった。

地元・北海道出身でホステスプロの小祝は、2打差の2位で4日間を終了。トータル4アンダーの3位タイには濱田茉優、三ヶ島かな、李知姫(韓国)の3人が入った。

4打差3位タイから出たアマチュアの六車日那乃(むぐるま・ひなの)は、2番でトリプルボギーを打つなど苦しみトータル2オーバー・19位タイ。ローアマはトータル1アンダーの9位タイに入った小倉彩愛(おぐら・さえ)となった。

【笹生が達成した主な記録】
■ツアー初優勝の次の試合で優勝(史上4人目)
・西田智慧子(1990年、宝インビテーショナル・富士通レディース)
・表純子(2005年、シャトレーゼ クイーンズカップ・スタンレーレディス)
・畑岡奈紗(2017年、ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン・日本女子オープン)

ただし、畑岡の場合は16年の日本女子オープンでアマチュアとして優勝を果たしており、この記録はプロ転向後(TP登録後)のもの。純粋にツアーでの初優勝から2連勝は、この30年間で西田と表の2人しかいない。

■10代での2大会連続優勝(史上3人目)
・宮里藍(2004年6月、19歳1日で達成)
・畑岡奈紗(2017年10月、18歳261日で達成)

■生涯獲得賞金5000万円達成(史上最速)
・申ジエ(8試合目)
・畑岡奈紗(8試合目)
・フォン・シャンシャン(9試合目)
・インビー・パーク(10試合目)
・宮里藍(14試合目)
・アン・ソンジュ(15試合目)
※国内ツアーメンバー登録者に限る。メンバー以外ならチョン・インジが2試合で達成。そのほか、渋野日向子は16試合目で突破。河本結は23試合目。イ・ボミ(韓国)は26試合目でそれぞれ大台を突破している。

記事提供:ALBA.Net(GGMグループ)

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