ニトリレディスゴルフトーナメント

国内女子

“ニトリカラー”で気合い十分!? 大役背負う小祝さくらが好発進

“ニトリカラー”に身を包んだ小祝 ニトリレディス(2020)(初日) 写真・村上航
“ニトリカラー”に身を包んだ小祝 ニトリレディス(2020)(初日) 写真・村上航

リーダーズボード

順位 選手名 スコア 合計
1 大城 さつき -7 -7
2 笹生 優花 -5 -5
3T 小祝 さくら -4 -4
3T 濱田 茉優 -4 -4
3T 葭葉 ルミ -4 -4
3T 金澤 志奈 -4 -4
7T @大田 紗羅 -3 -3
7T 安田 彩乃 -3 -3
7T 大山 志保 -3 -3
7T サイ ペイイン -3 -3
<ニトリレディス 初日◇27日◇小樽カントリー倶楽部(北海道)◇6695ヤード・パー72>

地元が舞台、そしてホステスプロと、小祝さくらにとって一際熱が入る本大会。ここまでなかなか目立った成績を残せずにいたが、今年こそ活躍を見せられそうだ。

前半の11番から3連続バーディを奪うなど好調なスタートだった。後半では3パットのボギーで1つ落としたが、5バーディ・1ボギーの「68」でホールアウト。この日に目標としていた4アンダーをマークし、ホールアウト時点でトップと1打差につける好発進を決めた。

「このコースは曲がらなければあまり悪いイメージはないけど、曲がったら叩いてしまうというのが毎年ありました」という小樽カントリー倶楽部だが、この日はティショットが冴えた。「何ホールか曲がってしまったのはありましたが、グリーンが狙えないところからもしっかりパーセーブできました」と磨いてきたティショットが好スコアにつながった。

「地元やホステスということは、去年から忘れることにしてやろうと思っていました」と笑った小祝。気負いはせずに、まずは結果を出すことに集中した。前日には、師事する辻村明志(はるゆき)コーチからマネジメントについてのアドバイスを受け、コース攻略のイメージを徹底的に行った。「最後まで集中力を切らさずプレーすることを心がけました」と肩書きはひとまず忘れることにしたが、“ニトリカラー”のウエアで気合いを示すことは忘れない。

トップには3歳下の笹生優花がつけている。「自分も頑張らないと、といい刺激になります。今日の目標スコアをクリアしたので、また明日も頑張りたい」。目前のプレーに集中していれば、優勝も自ずと近づいてくる。

記事提供:ALBA.Net(GGMグループ)

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