中京テレビ・ブリヂストンレディスオープン

国内女子

攻めの河本結“復活”!レギュラー初の首位発進、スイッチオンのきかっけは?

足どり軽くコースを歩く河本結 攻めの姿勢が戻ってきた 中京テレビ・ブリヂストンレディス(2019)(初日) 写真・米山聡明
足どり軽くコースを歩く河本結 攻めの姿勢が戻ってきた 中京テレビ・ブリヂストンレディス(2019)(初日) 写真・米山聡明

リーダーズボード

順位 選手名 スコア 合計
1T 淺井 咲希 -5 -5
1T 河本 結 -5 -5
1T ペ・ソンウ -5 -5
1T 松田 鈴英 -5 -5
5T 吉本 ひかる -4 -4
5T ユン・チェヨン -4 -4
5T 勝 みなみ -4 -4
5T 有村 智恵 -4 -4
5T 大城 さつき -4 -4
10T 青木 瀬令奈 -3 -3
<中京テレビ・ブリヂストンレディス 初日◇24日◇中京ゴルフ倶楽部 石野コース(6482ヤード・パー72)>

今季の「アクサレディス」で初優勝を挙げた河本結が、ツアー2勝目に向けてアクセル全開だ。伸ばしあいの展開のなか、4番・パー3で6mを沈めたのを皮切りに3連続バーディ。9番でボギーを叩くも、後半を2アンダーで走り抜けて6バーディ・1ボギーの「67」でフィニッシュ。5アンダーで、レギュラーツアーでは自身初の首位発進を決めた。

「ショットがすごく安定してきている」と言うとおり、この日のパーオン率は83%の3位タイ。加えて、気持ちの面でも変化があった。「優勝しているから予選で落ちることができないと思って、とりあえず安パイという気持ちになっていた」。

スイッチが入ったのは先週の「ほけんの窓口レデーィス」だった。2日目に「68」、最終日に「69」と追い上げを見せて一時は優勝争いに名乗りを挙げたが6位タイで終了。「優勝争いをして悔しくて。何が足りないのかと思ったら、失敗を怖がって責める気持ちが足りないと思った」と、トップ10に入りたいという気持ちと、優勝したいという気持ちのせめぎ合い。成績にこだわるがあまり、確実なプレーに徹していた部分があった。

今週は水曜日から練習ラウンドに入り、月曜、火曜はイチローら尊敬する“偉人”たちの名言をインプットして闘志を奮い立たせた。「自分のやりたいゴルフをすればいいし、失敗したら同じ事を何度も繰り返さなければいい。怖いところも見えてくるけど、持ち味はガンガン攻めること」。ここで気合いを入れ直し、首位発進とフルスロットルでスタートをきった。「ギャラリーさんにいっぱい沸いてもらうのが自分の快感でもあるので、ガンガン攻めていきたい」。ツアー2勝目に向け、トップスピードでひた走る。
(文・谷口愛純)

記事提供:ALBA.Net(GGMグループ)

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