大王製紙エリエールレディスオープン

国内女子

9位後退の渋野日向子 あす以降につながるプレー連発も「もう少しどうにかなったかな」

渋野日向子は9位に後退も調子は上々 大王製紙エリエールレディスオープン(2019)(2日目) 写真・上山敬太
渋野日向子は9位に後退も調子は上々 大王製紙エリエールレディスオープン(2019)(2日目) 写真・上山敬太

リーダーズボード

順位 選手名 スコア 合計
1 ペ・ソンウ -6 -11
2T 森田 遥 -3 -10
2T 高橋 彩華 -5 -10
4 イ・ミニョン -7 -9
5T 古江 彩佳 -4 -8
5T 鈴木 愛 -7 -8
5T 申 ジエ -3 -8
5T 岡山 絵里 -6 -8
9T テレサ・ルー -5 -7
9T 福田 真未 -5 -7
<大王製紙エリエールレディスオープン 2日目◇22日◇エリエールゴルフクラブ松山(愛媛県)◇6580ヤード・パー72>

首位と2打差の2位タイからスタートした渋野日向子は、5バーディ・3ボギーのラウンド。スコアをトータル7アンダーまで伸ばしたが、トップと4打差の9位タイに後退した。チャンスをなかなか決めきれず、「もう少しどうにかなったかな」という気持ちはあるが、上り2ホールの連続バーディや、パー5で3つのバーディを奪ったことなど、決勝ラウンドへつながる一日にもなった。

スタートホールの1番で、ピン左1.5m弱のバーディチャンスにつけるナイスショットから始まった2日目のラウンド。しかし、そのバーディパットを打った瞬間、“外した”という心中が伝わってくるような天を仰ぐ仕草をみせパー発進となった。「朝からチャンスにつけることができたけど、その後スコアを伸ばせそうなところを決められず、さらにショットも悪くなって。(7番、8番で)ボギー、ボギーを打ったり、なかなか波に乗れなかった」。

特に苦しんだのはパッティング。2、3mのチャンスを外す場面が目立ち、「きょうはほぼ自分のミス。決めたい距離のフック、スライス両方を右に外していた。右にプッシュしているのかわからないけど、打った瞬間に外れたと思うものが多かったので、ストロークの問題かな」と修正ポイントを見出した。

それでも、パー5の5番(485ヤード)、9番(495ヤード)、17番(510ヤード)でバーディをゲット。特に5番はセカンドショットをピン奥3mにつけるイーグルチャンスにつけ、ギャラリーに大きな期待を抱かせた。ここは、下りの難しいラインで、結果的にイーグルは逃したが、「3パットしないようにと思って。バーディでOK」と満足いくプレーとなった。さらに17番、18番で連続バーディ締め。最終ホールは133ヤードから8番アイアンで打ったショットを30cmにつけ、「お先パットで決まっていい上りだった」と納得の表情を見せた。

あす以降、逆転のために重要になるのが、やはりグリーン上のプレー。「(予選落ちした)先週とはスコアも違うし、内容もパー5で獲れている。あとは、もったいないパットがあるので、残り2日間でしっかりと決められれば」。単独首位に立ったペ・ソンウ(韓国)がこの日6つ伸ばすなど、ビッグスコアが飛び交う大会。そのバーディ合戦にしっかりと参加し、優勝争いができる位置で最終日に臨みたい。

(文・間宮輝憲)

記事提供:ALBA.Net(GGMグループ)
ALBA.Net関連記事
・原英莉花も思わず「すごかった!」鈴木愛が“お風呂効果”でショットが「ビシビシバシバシ」
・「戦友」たちの言葉で万感の涙 “ツアー休止”の佐伯三貴「4日間やりたかったけど、これも私らしい」

このラウンドのニュース

このトーナメントのニュース

関連ニュース

関連フォトギャラリー

Pargolf Members

すでに会員の方はこちら

最新トピックス


アクセスランキング

トーナメントプロ公式サイト・ブログ