日本女子オープンゴルフ選手権

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苦しいシーズンも…“実りの秋”到来? キム・ハヌルの目を覚まさせた2連続ロングパット

シーズンも終盤 キム・ハヌルは目標を「優勝」に変更 日本女子オープンゴルフ選手権(2019)(初日) 写真・村上航
シーズンも終盤 キム・ハヌルは目標を「優勝」に変更 日本女子オープンゴルフ選手権(2019)(初日) 写真・村上航

リーダーズボード

順位 選手名 スコア 合計
1T ペ・ヒギョン -8 -8
1T 岡山 絵里 -8 -8
3T ペ・ソンウ -7 -7
3T キム・ハヌル -7 -7
5T 濱田 茉優 -6 -6
5T 大里 桃子 -6 -6
7T 原 英莉花 -5 -5
7T 下川めぐみ -5 -5
7T 篠原 まりあ -5 -5
7T 小滝 水音 -5 -5
<日本女子オープンゴルフ選手権 初日◇3日◇COCOPA RESORT CLUB 白山ヴィレッジゴルフコース QUEENコース(三重県)◇6479ヤード・パー72>

2季ぶりの優勝、そして国内メジャー3勝目へ好発進だ。キム・ハヌル(韓国)が初日を7アンダーでフィニッシュ。前半に連続でロングパットをねじ込み、1打差3位タイと格好のスタートを切った。

10番からスタートし、いきなり11~13番で3連続バーディ。すると16番で10m、さらに17番で18mのバーディパットを沈め驚きの表情を見せた。「きょうはパットがよかった」と、後半も2バーディをゲット。ボギーフリーのラウンドで、上位発進を決めた。

先週試合に出場せずに休みとしたことで、ラウンド開始直後は体の重さを感じていた。それでも「バーディパットを入れたら軽くなった(笑)」と、バーディが最良の薬となった。「トップ10に入れればいいかなと思ってましたが、この位置で終われたので…頑張って優勝を狙いたい」。“急きょ”上方修正した目標に向け、残り3日間も足取り軽く進んでいけそうだ。

今季はここまでトップ10が1度。賞金ランクも60位(1455万7000円)と苦しいシーズンを送っている。それでも「秋になって涼しくなったけど(笑)…そんなに気にしていない」と、季節にひっかけて、おどける余裕もまだ健在だ。17年に制した「ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ」の権利で2020年までは出場権の心配をする必要はないが、ここで大きく稼いで、参戦初年度の2015年から続けている賞金シード獲得を確定させる“実りの秋”にしたい。

記事提供:ALBA.Net(GGMグループ)

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