日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯

国内女子

「久しぶりにしんどかった…」 渋野日向子は「75」で連続オーバーパーなし記録更新ならず

久しぶりの「しんどい」ラウンドを味わった渋野日向子 日本女子プロゴルフ選手権コニカミノルタ杯(2019)(2日目) 写真・岩本芳弘
久しぶりの「しんどい」ラウンドを味わった渋野日向子 日本女子プロゴルフ選手権コニカミノルタ杯(2019)(2日目) 写真・岩本芳弘

リーダーズボード

順位 選手名 スコア 合計
1 畑岡 奈紗 -5 -8
2 三ヶ島 かな -5 -7
3 吉本 ひかる -6 -6
4T 金澤 志奈 -5 -5
4T 穴井 詩 -3 -5
4T 田中 瑞希 -3 -5
4T 高橋 彩華 -1 -5
8T インビー・パーク E -4
8T 河本 結 -5 -4
10T 篠原 まりあ -7 -3
<日本女子プロゴルフ選手権コニカミノルタ杯 2日目◇13日◇チェリーヒルズゴルフクラブ◇6425ヤード・パー72>

“30ラウンドぶり”のオーバーパーラウンドとなる「75」で2日目のラウンドを終えた渋野日向子は、「しんどかったです、久しぶりに」と言って深く息を吐いた。前日には29ラウンド(R)連続オーバーパーなしという国内女子のツアー記録を打ち立てたが、この日は出入りの激しさが目立つ1日となった。

10番からスタートし、最初にスコアが動いたのが序盤の12番。ここでボギーを喫してしまう。15番で一旦はスコアを戻したが、16番でこの日2つ目のボギー。さらに17番は池ポチャがたたってダブルボギーとしてしまう。流れは戻らず18番でも1つスコアを落とす展開。前半「40」というスコアを書き込むことになった。

「悲しくなるくらいのショットの悪さ」と、状態はなかなか上がってこなかった。2番ではこの日4つ目となるボギー。その後3、4番を連続バーディとしたものの、5番から今度は連続ボギーを食らってしまう。「自滅しまくった」という気持ちを抱いた。

だが、全英女王はただでは終わらない。7番で1.5mのバーディパットを沈めると、最終9番では3mを沈めバーディフィニッシュ。「最後は意地でした」という終盤の2バーディで、“しんどい1日を”トータル1オーバーで踏みとどまった。

5バーディ・6ボギー・1ダブルボギー。この結果、今年6月の「ニチレイレディス」第1Rから継続していた連続オーバーパーなし記録は「29R」でストップすることになった。「オーバーパーをたたいてしまったのは残念です。『30ラウンド』まで行きたかった気持ちもありますが、仕方ないですね」。こう悔しさを口にしたが、優勝した7月の海外女子メジャー「全英AIG女子オープン」も含めると「33R」連続オーバーなしというのが“大記録”であることに変わりはない。気持ちを切り替え、再び明日からのラウンドに臨みたい。

記事提供:ALBA.Net(GGMグループ)

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