資生堂 アネッサ レディスオープン

国内女子

左手首の角度修正でショット復調 イ・ボミが首位と4打差発進

2アンダーの好スタートを切ったイ・ボミ 要因は左手首にあった 資生堂 アネッサ レディスオープン(2019)(初日) 写真・佐々木啓
2アンダーの好スタートを切ったイ・ボミ 要因は左手首にあった 資生堂 アネッサ レディスオープン(2019)(初日) 写真・佐々木啓

リーダーズボード

順位 選手名 スコア 合計
1 ペ・ヒギョン -6 -6
2T キム・ハヌル -5 -5
2T 稲見 萌寧 -5 -5
4T 柏原 明日架 -3 -3
4T エイミー・コガ -3 -3
4T 林 菜乃子 -3 -3
4T イ・ミニョン -3 -3
4T 小野 祐夢 -3 -3
9T カリス・デイビッドソン -2 -2
9T イ・ボミ -2 -2
<資生堂 アネッサ レディスオープン 初日◇4日◇戸塚カントリー倶楽部(神奈川県)◇6513ヤード・パー72>

スマイル・キャンディの笑顔が増えてきた。「資生堂 アネッサ レディス」の初日、主催の資生堂とLPGAが年間で最も輝いている女子プロに贈る「LPGA 資生堂 ANESSA Beauty of the Year」の初代受賞者イ・ボミ(韓国)が4バーディ・2ボギーの「70」で2アンダー・9位タイ。首位と4打差の順調な滑り出しを見せた。

アウトの2組目でスタートしたボミだったが、雨は次第に強くなり、3番グリーンで2mのパーパットを残して中断に。下りのスライスと簡単なラインではなかったが、約3時間後の中断明けに残していたパットを沈めると、4番で残り100ヤードから48度のウェッジで1.5mにつけてバーディ。これで一気に流れを掌握して、雨が落ち着いたコースをアンダーパーで駆け抜けた。

先週の「アース・モンダミンカップ」では初日にまさかの「82」。「今年はずっと成績が悪い。82も73も一緒です。(アンダーパーの)いいプレーをしたいだけなのでショックはないです」と気持ちの面では切れなかったものの、スイングには課題を残していた。

ずっと悩んでいたのがバックスイングの左手首の角度。フェースが開いて上がるクセを嫌って、シャットに上げすぎてしまっていたため、左に引っかけ球ばかりがでていた。元々のクセを直そうとして、逆にやりすぎてしまっていたのである。それを「左手首の位置をキープしてヘッドを上げる。最初の悪かったときと今の悪い状態のちょうど中間の上げ方です」と修正。課題としていたバックスイングの原因が判明したことで、「今日フェアウェイ外したのは2回くらい」とティショットに正確性が戻ってきた。

とはいえ、まだ予断を許さない。「4日間通してしっかりとスイングをすることが目標です。疲れてきて体が重くなると崩れてしまいがちなので、しっかりと最後までこのスイングをキープしたいです」ともう一度気を引き締めた。(文・秋田義和)

記事提供:ALBA.Net(GGMグループ)

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