スタジオアリス女子オープン

国内女子

小さいグリーンは真ん中狙い! エイミー・コガの鉄則です

「65」のビッグスコアをマークしたエイミー・コガ 初優勝は目と鼻の先にある スタジオアリス女子オープン(2019)(2日目) 写真:鈴木祥
「65」のビッグスコアをマークしたエイミー・コガ 初優勝は目と鼻の先にある スタジオアリス女子オープン(2019)(2日目) 写真:鈴木祥

リーダーズボード

順位 選手名 スコア 合計
1 エイミー・コガ -7 -7
2T 吉本 ひかる -4 -6
2T 申 ジエ -2 -6
4T 鈴木 愛 -3 -4
4T 永井 花奈 -2 -4
4T 福山 恵梨 E -4
4T 武尾 咲希 -5 -4
4T 熊谷 かほ -4 -4
9T @古江 彩佳 -3 -3
9T 蛭田 みな美 -2 -3
<スタジオアリス女子オープン 2日目◇13日◇花屋敷ゴルフ倶楽部よかわコース(兵庫県)◇6316ヤード・パー72>

昨年のプロテストでトップ合格を果たしたエイミー・コガが「65」をマーク。トータル7アンダーまでスコアを伸ばし、前日の23位タイから単独首位に立った。

「フーッ、こんなにバーディを取ったんだ、すごいね…」と、自分のスコアを見ながら、他人事のように独り言をもらしたエイミー。その言葉どおり、見事なゴルフを繰り広げた。その口火を切ったのが、1番パー4でのチップインバーディだ。グリーン手前20ヤードから58度のウェッジで見事カップイン。続く2番パー4でも2mを沈めると、3番パー3では自身7度目、国内ツアーでは2度目のホールインワンを達成する。

さらに4番でもバーディを奪い、4ホールで5アンダーという驚異のスタートダッシュを見せた。その後は3つボギーを叩いたものの、5つのバーディを加算し、ツアーでは自己ベストとなる「65」をたたき出した。

「こんなにスコアがよくていいのかなという感じでした。イケイケというよりも、逆に怖かったですね。いきなり10打叩いたらどうしようとか、ケガをするんじゃないかとか、心配してました(笑)」

実は、エイミーにとって、この日は決め事があった。グリーンを狙うときは、ピンではなく、必ずグリーンの真ん中を狙うというミッションだ。

「今回のグリーンは小さいので、ピンの位置がどこに切ってあっても、真ん中に落としさえすれば、それほど長いパットが残らないからです。しかも、グリーン周りはアプローチが難しいセッティングですからね」

その作戦が序盤は大成功だったといえる。ただ、想定外のホールインワンがあったことで、「4番以降はついピンを狙ってしまいました」と笑顔を見せたエイミー。9番ではそれが原因でグリーンを外してボギーを叩いたが、インに入ってからは落ち着きを取り戻し、グリーン真ん中狙い作戦に軌道修正した。

最終日最終組は初体験だけに、緊張の中でのプレーが予想されるものの、「嫌な緊張じゃないです。ワクワクというか、楽しみです」と話した23歳。ツアー初優勝を目指し、ホールアウト後は納得のいくまで練習場でボールを打ち、翌日に備えていた。(文・山西英希)

記事提供:ALBA.Net(GGMグループ)

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