アクサレディスゴルフトーナメント in MIYAZAKI

国内女子

舞台は宝塚からグリーンへ 臼井麗香が目指す絶好のステージ

待ち時間のたたずまいもどこかタカラジェンヌな栃木出身の臼井麗香 アクサレディスゴルフトーナメント in MIYAZAKI(2019)(2日目) 写真・佐々木啓
待ち時間のたたずまいもどこかタカラジェンヌな栃木出身の臼井麗香 アクサレディスゴルフトーナメント in MIYAZAKI(2019)(2日目) 写真・佐々木啓

リーダーズボード

順位 選手名 スコア 合計
1 河本 結 -7 -13
2 臼井 麗香 -5 -9
2 脇元 華 -2 -9
4T ペ・ヒギョン -6 -8
4T S.ランクン -3 -8
6T 全 美貞 -5 -7
6T 上田 桃子 -4 -7
8T 松田 鈴英 -4 -6
8T ペ ソンウ -3 -6
8T テレサ・ルー -2 -6
<アクサレディスゴルフトーナメント in MIYAZAKI 2日目◇30日◇UMKカントリークラブ(宮崎県)◇6525ヤード・パー72>

白いリボンをなびかせて歩く姿は、まさしく“麗しい”。名前を体現するようなルックスと立ち居振る舞いで目を引いたのが“臼井麗香”。昨年のプロテストに2度目の挑戦で合格したルーキーだ。

今季はQTランキング65位で下部のステップ・アップ・ツアーが主戦場。本大会へは推薦で出場権を獲得した。「2年以内にシードを絶対獲りたいと思っています」と、つかんだチャンスをものにするべく奮起。5バーディ・ノーボギーの「67」をマークし、首位と4打差の2位タイで最終日を迎える。

「とにかく全部バーディを獲ろうって、初日からすごい欲が出てしまって。いつもそうですが、キャディさんによく怒られました」と意外にも野心家。そんな性格は、幼い頃から変わらないという。

「一番目立ちたくて、宝塚の男役になりたかったんです」と、3歳から“タカラジェンヌ”を目指してスクールに入学。ゴルフに切り替えるために泣く泣く11歳で諦めたが、今でも「私がセンター、主役になりたい」という思いは持ち続けている。「グリーンで踊りたいくらいです!」と話すとおり、バーディを獲った後のアクションも心なしか華やかだ。

そんな臼井にとって、最終日・最終組はまさに絶好の舞台。「この状況は人生で初めて。目の前のバーディを獲りたいという気持ちだけで18ホール回る」と、11歳で諦めた脚光をグリーン上で浴びてみせる。(文・谷口愛純)

記事提供:ALBA.Net(GGMグループ)

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