TOTOジャパンクラシック

国内女子

本日“も”同伴競技者に恵まれ…小祝さくらは3打差2位浮上

小祝さくらが世界レベルを体感することで好成績につなげている TOTOジャパンクラシック(2018)(2日目) 写真・鈴木祥
小祝さくらが世界レベルを体感することで好成績につなげている TOTOジャパンクラシック(2018)(2日目) 写真・鈴木祥

リーダーズボード

順位 選手名 スコア 合計
1 ミンジー・リー -8 -13
2 小祝 さくら -6 -10
3T 畑岡 奈紗 -3 -9
3T 申 ジエ -3 -9
5T ジョン ジェウン -7 -8
5T 上田 桃子 -5 -8
5T ペ・ヒギョン -5 -8
5T 永峰 咲希 -4 -8
5T カロータ・シガンダ -4 -8
5T キム・インキョン -2 -8
<TOTOジャパンクラシック 2日目◇3日◇瀬田ゴルフコース 北コース・滋賀県(6,659ヤード・パー72)>

「本日は同伴競技者に恵まれ、良いプレーをすることができました」とはゴルフコンペでよく聞く挨拶だが、今週の小祝さくらはまさにその通りになっている。

まず、初日は「この前、優勝していたのをテレビで見ていて、スイングがかっこよかった。同じ組で回りたいと思っていた」というダニエル・カン(米国)との組み合わせに。もう1人のキム・セヨン(韓国)も含めて「カンさんやセヨンさんのような方と毎週回っていれば、自然と技術も上がるだろうな、と思いました。上手い方と回っていると、ついていかないとと思うので。今日はそれも良かったです」とまずは4アンダー・7位タイという好発進を切る。

そして、この日の第2ラウンドは、コ・ジンヨン(韓国)とテレサ・ルー(台湾)とともにプレー。ジンヨンのことはよく知らなかったが、一目見て好きになった。「ジンヨンさんのスイングはリズム、プレーンが完璧。私が見た中でトップクラスに好きなスイングでした。見ているだけで良いイメージがわいて、それを持ったまま打てました」。もう1人のテレサのリズムの良さは言わずもがな。2人のショットメーカーに乗せられるがままに、首位と3打差のトータル10アンダー・2位に浮上した。

日米共同試合で初優勝に手が届く位置につけた小祝。「いや~、(優勝は)厳しいですね。レベルが高いです。下からも追ってくると思います。自分のプレーをしっかりして、悔いの残らないようにしたい」と謙虚に話すが、最終日は畑岡奈紗が「試合でも練習場でもいつ見てもスイングのテンポが一緒」と話すミンジー・リー(オーストラリア)と同組。米ツアーのパーオン率3位のショットを吸収できれば、逆転勝利だって見えてくる。(文・秋田義和)

記事提供:ALBA.Net(GGMグループ)

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