TOTOジャパンクラシック

国内女子

一気に日本びいきのユ・ソヨンが首位発進 今まで経験のない「ボギーなしで回る!」

ユ・ソヨンが貫禄のノーボギーラウンド お気に入りの日本で勝利を狙う TOTOジャパンクラシック(2018)(初日) 写真・上山敬太
ユ・ソヨンが貫禄のノーボギーラウンド お気に入りの日本で勝利を狙う TOTOジャパンクラシック(2018)(初日) 写真・上山敬太

リーダーズボード

順位 選手名 スコア 合計
1 ユ・ソヨン -7 -7
2T キム・インキョン -6 -6
2T 申 ジエ -6 -6
2T 畑岡 奈紗 -6 -6
5T ミンジー・リー -5 -5
5T キム・セヨン -5 -5
7T ジェニー・シン -4 -4
7T リセット・サラス -4 -4
7T エンジェル・イン -4 -4
7T カルロタ・シガンダ -4 -4
<TOTOジャパンクラシック 初日◇2日◇瀬田ゴルフコース 北コース・滋賀県(6,659ヤード・パー72)>

日本での知名度が一気に高まったのは、9月に行われた「日本女子オープン」。3連覇を目指す畑岡奈紗に競り勝って、日本1勝目を挙げた。「何回もいっていますが、日本のファンは本当に素晴らしいし、プレーをするなら日本のファンの前がいい」とはリップサービスとはいえ、日本人としてはうれしいところだろう。

11月2日(金)に開幕した「TOTOジャパンクラシック」初日は圧巻の7バーディ・ノーボギーの「65」。単独首位発進を決め、「3日間大会は初日に飛び出すのが大事になってくる。その意味では最高のスタートです」と、プラン通りだったと話す。

先週、先々週と「パッティングの調子が悪かったけど、今日はよく入ってくれた。それでもいくつか打ち出しの方向が良くなかったので、そこを修正するのと、ショットのリズムも速くなっていたから、練習して週末を迎えたい」と、試合後も調整を施し、万全の状態を造り上げて、残り2日間を迎える。

万全でなければいけない理由がある。「今まで、試合の全ラウンドでボギーなしのラウンドはありません。過去には、アニカ(・ソレンスタム)がこの大会で3年間ボギーなしだったと聞きました。私もぜひやってみたい」と、目指すのはパーフェクトな勝ち方だ。

今季は「調子が上がらない」と話しながらも、米国女子ツアーで1勝を挙げ、世界ランキングも現在3位。「ここまでの成績は5段階で“B”。今週勝つことができればシーズンを終わって”A”だったといえる」と、気合が入る。

この日は畑岡と同組で、大勢のギャラリーを引き連れてのラウンド。プレー時の真剣なまなざしから、一気に増えた日本のギャラリーには日本語で「ありがとう」とともに笑顔で返す。ソヨンにとって今や日本は大切な国となった。シーズン締めくくりに向けて、大好きな日本での最後の週末。絶対にノーボギーで駆け抜けてみせる。(文・高桑均)

記事提供:ALBA.Net(GGMグループ)

ALBA.Net関連記事
・「母国の言葉での声援は力になる」畑岡奈紗は1打差2位 3連覇阻まれた相手と名勝負の予感
・米ツアーの「戻ってこないの?」に対し申ジエが明かした“日本で戦う理由”
・小祝さくらは念願の選手との同組ラウンドに「動画で見たとおりでした(笑)」

このラウンドのニュース

このトーナメントのニュース

関連ニュース

関連フォトギャラリー

Pargolf Members

すでに会員の方はこちら

最新トピックス


アクセスランキング

トーナメントプロ公式サイト・ブログ