樋口久子 三菱電機レディスゴルフトーナメント

国内女子

ステップ女王・河本結は 腹筋の距離感でミスを修正する

樋口久子 三菱電機レディス初日は、1ボギー・3バーディでトータル2アンダー。「ボチボチでした」と、河本
樋口久子 三菱電機レディス初日は、1ボギー・3バーディでトータル2アンダー。「ボチボチでした」と、河本

リーダーズボード

順位 選手名 スコア 合計
1 三ヶ島 かな -5 -10
2T ささき しょうこ -5 -8
2T 李 知姫 -5 -8
4T 小祝 さくら -4 -7
4T @髙久 みなみ -4 -7
4T ペ・ヒギョン -3 -7
7T 葭葉 ルミ -5 -6
7T 武尾 咲希 -5 -6
9T イ ナリ -5 -5
9T 小滝 水音 -4 -5
今季ステップアップツアーで4勝を挙げた河本結が、樋口久子 三菱電機レディス初日、ステップアップツアー賞金女王の意地を見せて16位タイに入った。

河本は「今季ステップアップツアーで戦ってきた自分のゴルフが、どこまでやれるか試したい。今の自分のレベルを知りたい」と、マンデートーナメント(予選会)から出場。今季のツアーで一番速いんじゃないかという高速グリーンに手を焼く選手が多い中、淡々とプレーを進めて2アンダーでフィニッシュ。「今日はボチボチでした」と、感想を漏らした。

3メートルのパットも下りとなったら、チョンと軽く触るだけ。それでもカップを外せばタラタラと転がり続け、3メートルの返しのパットを残す。ピンの横につければ、カップ方向から90度横を向いて打つこともあるほどの高速グリーンだったと、河本はいう。そうなるとショットの精度が問われてくる。グリーンの乗せどころが大きくスコアを左右することになるからだ。

「フェードが曲がりすぎていました。疲れてくると、腹筋に力が入らなくなるんです。スグに修正しました。構えに入るとき、息を大きく吐いておなかをへこますんです。そしておへの上と下をつぶすように締めます。この腹筋の上と下の距離感を保ったままスイング。これでだいたい直ります」と、河本。

歩いているときも腹式呼吸で、この腹筋の距離感を意識しているという。スイングに大事なのは、腹筋。そして体幹なのだ。

それにしても、腹筋の距離感というのは初めて聞いた。さすが日体大に在学中の河本。新しいメソッドへの研究に余念がないのだろう。

同じ黄金世代の新垣比菜は初優勝を遂げ、原英莉花や小祝さくら、勝みなみらはすでに来季のシード権を獲得している。先にレギュラーツアーで活躍している同世代の選手たちに追いつくことができるか。2日目、河本はアウトコース9:00のスタートだ。

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